過去ログ - 真姫「魔法少女……」さやか「ラブライブ……」
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59: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:52:25.80 ID:rVr3C9aR0


真姫「……で、」

真姫「誤解は解けたのよね?」
以下略



60: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:53:18.85 ID:rVr3C9aR0



真姫(……何て、ちょっと偉そうだったかしらね)フフッ

以下略



61: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:54:25.80 ID:rVr3C9aR0
確か、あの時。

夕焼けの中でさやかが私に対して放った言葉。


以下略



62: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:55:09.95 ID:rVr3C9aR0

さやか「何々? まどかも真姫さんとお付き合いかなー?」

にこ「真姫ちゃんも罪な女よねー。まぁ、にこほどじゃないけどぉ?」

以下略



63: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:55:53.27 ID:rVr3C9aR0





以下略



64: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:56:20.76 ID:rVr3C9aR0


恭介「……駄目、みたいですね」


以下略



65: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:57:29.15 ID:rVr3C9aR0

にこちゃんの代わりに脳裏に描かれるのは、寂しげにベッドで佇む少年の姿であった。

上条恭介。

以下略



66: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 21:58:23.51 ID:rVr3C9aR0


真姫父「……上条君の様子はどうだい? 仲良くなれたかな?」

真姫「ふふっ、聞いてよパパ。私、彼の力になることができたのよ!」
以下略



67: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 22:00:08.82 ID:rVr3C9aR0

思考が、止まる。

パパが何を言っているのか、直ぐに理解する事ができなかった。

以下略



68: ◆6Bdy8vnprAPe[sage]
2015/01/23(金) 22:02:05.88 ID:rVr3C9aR0
投下終了です。
かよちん誕生日にSS書いてたら更新が遅くなってしまいました…。
また書き溜めできしだい投下していきます。


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