過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】
↓
1-
覧
板
20
22
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:12:48.41 ID:zcfp5VP3o
勇者「あたまが、ぼんやり、する」
勇者「からだ、おもいし、つーか、くらいな」
以下略
23
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:21:26.02 ID:zcfp5VP3o
勇者「あぁ、たおした。ンで、ぱーてぃしてたはずだけど?」
魔女「魔王ってば、美人でバインバインだったじゃない」
以下略
24
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:27:37.03 ID:zcfp5VP3o
勇者「っ、そ、そんなことは……」
魔女「分かりやすい狼狽え方ね」
以下略
25
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:34:56.05 ID:zcfp5VP3o
魔女「ほら、言い淀む」
勇者「まんぞくするまでやっちまったら、魔王とうばつに、支障が出るだろ」
以下略
26
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:45:37.49 ID:zcfp5VP3o
勇者「おまえ、冗談はよせよな。そんなことされたら、抵抗しないといけなくなるだろ?」
魔女「良いわよ、やって見せて?」
以下略
27
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 04:55:51.56 ID:zcfp5VP3o
勇者「な、何だよ。これ? 力が、入らない?」
魔女「呂律が回るようになってきたからって、油断しちゃダメよ?」
以下略
28
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 05:03:03.09 ID:zcfp5VP3o
勇者「もういいや、好きにしてくれ。気の済むまで付き合うよ」
魔女「そうねぇ、じゃ、取りあえず一週間は逃がさないわ」
以下略
29
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 05:09:53.46 ID:zcfp5VP3o
魔女は持っていたナイフと、暗がりではほとんど黒と判別のつかない深緑の長帽子を、
それぞれ小さな木の机の上へと乗せてから、ローブをばさりと脱ぎ捨てる。
下着さえつけていなかったようで、柔らかく、肉付きの良い肢体が暗闇に晒される。
以下略
30
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 05:17:50.92 ID:zcfp5VP3o
甘く、囀るように唇を重ねる。
互いの唇を触れ合わせるだけの、甘い接吻。
以下略
31
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 05:26:35.77 ID:zcfp5VP3o
もう一度、唇を重ねる。
ぐっと、首を押し付けるように力を加え、強引に勇者の口を押し開く。
だが、魔女が舌を伸ばすよりも先に勇者の舌が魔女の口内へと侵入して来た。
以下略
32
:
◆FLVUV.9phY
[saga]
2015/04/04(土) 05:35:13.91 ID:sFCa58X9o
クルッ、とナイフを持ち替えそのまま勇者の左手に突き立たてられた。
覚悟していたとはいえ、駆け抜ける衝撃は大きい。
以下略
65Res/37.35 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 勇者「腹部に短剣が刺さり、そのまま絶頂した」【R-18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1428074014/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice