過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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294: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:12:34.16 ID:bGfeJTyV0
トレーナー「じゃあPさん。こちらに座って見ていてください」

P「はい」

促されるままに座る。
以下略



295: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:13:02.54 ID:bGfeJTyV0
新幹P「ひかりのじゃないのか?」

P「ひかりちゃんは別に用意してます」

つばめ「えー……でも私何にもあげてないのに、Pさんにもひかりにも悪いよ」
以下略



296: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:13:52.64 ID:bGfeJTyV0
P「それ、クッキー作ってみたから、よかったらお家で食べてね」

ひかり「いまいただいてもいいですか?」

P「えっと、今は……」
以下略



297: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:14:33.51 ID:bGfeJTyV0
話をしていたのだが、時間もそこそこ経ってきた。

P「じゃあ帰るよ。今日はいろいろありがとね」

ひかり「いえ、こちらこそ。私も帰りますね」
以下略



298: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:15:03.45 ID:bGfeJTyV0
自宅へ帰ったころにはすでに9時。

P「お腹空いたな……」

夕飯を簡単に作ろうかなと思ったがその前に紙袋に残った最後の一つを持っていくことにした。
以下略



299: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:15:40.51 ID:bGfeJTyV0
しばらくして、パジャマ姿の女Pさんが玄関を開ける。

眼鏡をかけていないのが普段とのギャップもあってドキドキさせられる。

女P「え、スーツ……?」
以下略



300:名無しNIPPER[saga]
2015/04/18(土) 19:15:42.16 ID:PUiTGp2z0
何か死にたくなってきた


301: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:17:12.14 ID:bGfeJTyV0
P「それは悪いですよ」

女P「そんなことありませんって! 私もこれからご飯食べますし、一人よりも二人の方が絶対いいです!」

P「うーん、でも……」
以下略



302: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:17:48.31 ID:bGfeJTyV0
女P「ふわぁ……。あれ、私いつの間に……昨日は確かPさんと飲んでて……」

女Pが視線を動かすとその先には例の彼がいた。

女P「へ?」
以下略



303: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/18(土) 19:18:26.61 ID:bGfeJTyV0
大きな衝撃で俺は目を覚ました。

目の前には女Pさんの顔。

彼女は押さえつけるかのように俺の肩をつかんでいる。
以下略



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