過去ログ - P「伊織か?」伊織「お兄様!?」 Re:
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30: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:16:53.06 ID:bOdoSl9s0
千早「すみません。お見苦しいところを……」

P「ううん。もっと頼ってくれ、今の俺の生き甲斐はお前たちなんだから」

千早「はい! プロデューサーのおかげで目が覚めました。アイドルとしての仕事も頑張ります」
以下略



31: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:17:32.12 ID:bOdoSl9s0
そのあとの子たちの動機と言えば単純なもので、

菊地は女の子らしくなりたい。

萩原は弱い自分を変えたい。
以下略



32: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:18:10.56 ID:bOdoSl9s0
P「つーわけなんだが、伊織、お前何か言ったか?」

伊織「別に何も言ってないわよ? やよいは思いやりがありすぎるのよ」

P「ふーん。そうか。いや、それは知ってたけどさ」
以下略



33: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:19:04.59 ID:bOdoSl9s0
P「どういう意味か分かるか?」

伊織「全然わからないわ……」

P「まあ、なんだ。甘えたいなら甘えりゃいいんだ。昔みたいにさ」
以下略



34: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:19:31.08 ID:bOdoSl9s0
伊織「仕方ないわね。お兄様がそこまで言うんなら甘えてあげなくもないけど?」

P「じゃあ別にいいや」

伊織「なっ! 甘えさせなさいよ! このっ!」
以下略



35: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:20:29.85 ID:bOdoSl9s0
P「何でそれが俺に近づくことになるんだ?」

伊織「お兄様は家を追い出された日に何もかも失ったわ」

P「そうだな。お坊ちゃまの俺は高木社長がいなかったら死んでたな」
以下略



36: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:23:53.48 ID:bOdoSl9s0
はい、いったん休憩。
こんな感じで進行します。
質問あればどーぞ。

レスにあったので一応修正前のスレ貼っとくね。
以下略



37: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:25:26.12 ID:bOdoSl9s0
次回更新は本日の20:00を予定。


38: ◆K6RctZ0jT.[saga]
2015/04/12(日) 00:27:30.73 ID:bOdoSl9s0
言い忘れたけれど、ネタバレ嫌な人は修正前のスレを見ないこと推奨。


39:名無しNIPPER[sage]
2015/04/12(日) 00:28:57.76 ID:Od9J0z+do

待ってた


40:名無しNIPPER[sage]
2015/04/12(日) 01:23:57.31 ID:gyrUOQRz0
三人分書いたのか…あれ?大幅に足りない様な…様な…
まあ出来るだけやってくれ


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