過去ログ - 【R18】モバP「紗南、RTAに興味はないか?」
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2: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:53:09.24 ID:/JOH21Swo
346プロきってのゲームマニアである三好紗南は、次のレッスンまでの空き時間を

利用してプロデューサーとTVゲームを楽しんでいた。

彼らがしているこのゲームはTPSである。
以下略



3: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:53:51.64 ID:/JOH21Swo
「面白そうだね。ゲームのジャンルは何? アクション? それともRPG?」

「まあ、アクションだな」

「ソフトのタイトルとか教えてよ。予習しておくからさ」
以下略



4: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:54:59.66 ID:/JOH21Swo
――大会当日、プロダクションにいくつもある会議室の一つを開けると

既に参加者が四人ほど集まっていた。

「紗南、待っていたぞ!」
以下略



5: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:56:07.35 ID:/JOH21Swo
「――子作りだ」

「ふんふん子作りかぁ……って!?」

生真面目なプロデューサーの口から素っ頓狂な単語が飛び出したので
以下略



6: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:57:21.08 ID:/JOH21Swo
「そうだな、光P。俺が間違っていた……」

「そうだよプロデューサー! だって……! きゃあ――っっ!!!」

紗南は黄色い声を張り上げた。
以下略



7: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:59:02.18 ID:/JOH21Swo
「見ろ紗南、俺の身体のどこにも、お前を傷つけるものはない。
 俺は紗南が好きだ。世界で一番愛していると断言できる。
 この腕で……お前の全てを受け止めたいんだ」

「ううっ……そんなカッコでさらりと告白しないでよ……。
以下略



8: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 08:59:47.86 ID:/JOH21Swo
「紗南! セックスは怖くない、楽しいという所を私たちが教えるよ!」

光が元気よく言った。

彼女はこのメンバーの中でナターリアの次に良いスタイルを晒している。
以下略



9: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:00:40.76 ID:/JOH21Swo
「紗南ちゃん。私たちの楽しいセックスを見てて。きっと怖くないから、ね?」

なし崩しに参加させられてどうしていいのか分からない顔をしている紗南の手を

裕美は優しく握ってにこりと笑った。初めて会った時と比べて大分丸くなった笑顔だ。
以下略



10: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:01:24.59 ID:/JOH21Swo
「ん……んん……プロデューサーさぁん……」

裕美とプロデューサーはとちらからともなく互いに身を寄せ合って口づけした。

すがりついてくるような可愛らしいキスを
以下略



11: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:02:06.99 ID:/JOH21Swo
紗南はプロデューサーの世迷い言を半分受け流して裕美を見つめていた。

プロデューサーに発達途上の牝門を舌で愛され、裕美はあの可愛い声で慎ましく何度も喘いだ。

裕美Pの長い舌が彼女の桜穴を甘くなぶっていく。
以下略



12: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/05/10(日) 09:03:22.79 ID:/JOH21Swo
「プロデューサーさん……」

布団に寝た裕美は美股を大きく開いて、唾液を纏った幼穴を見せつけた。

「こっちにも、プロデューサーの美味しいミルク……下さい……」
以下略



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