過去ログ - 【モバマスR18】服部瞳子「朝食はサンドイッチで」
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24: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:50:15.03 ID:I7Myjvyho
「やべぇ、いつもより勢い良い……っ」

「すみません、瞳子さん……」

瞳子は笑顔でふるふると頭を振り、顔の汁も拭わずに口の中の精子を飲んで見せた。
以下略



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:50:50.95 ID:I7Myjvyho
「んっ……瞳子さんのケツ穴、美味しい……」

弟は弟で、瞳子の美尻のに食らいつき、尻肉の狭間に隠れた菊門をねっとりと舐りまくった。

「んっ……ビターな味わいに汗の臭いも混ざって……最高にエッチな味になってますよ……」
以下略



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:53:16.08 ID:I7Myjvyho
「さて、と……じゃあ瞳子さん。しっかり掴まって下さいよ」

清純アイドルを舌で嬲りぬいた兄は、やや上体を反らして瞳子を抱っこした。

彼女は力の入らない腕を彼の首に回してもたれるように密着した。
以下略



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:54:12.16 ID:I7Myjvyho
「入ったか?」

「ああ。瞳子さんのアナル、すごく温かい……」

二人は彼女の身体を厚い胸板にしっかりと挟み、分け合った。
以下略



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:55:16.96 ID:I7Myjvyho
「やぁん……! あっ、あはぁ――っ!」

体を宙に浮かせたまま、瞳子は淫悦に悶え、よがり狂った。

前後に熱い種付けを施され、抗い難い歓びを受けた彼女は
以下略



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:57:16.50 ID:I7Myjvyho
「さぁ、まだまだイキますよ?」

瞳子を抱えたままベッドに伏した二人は、サンドイッチの態勢のまま瞳子を愛し続けた。

四つん這いになった彼女の美尻を、双子の剛根がリズミカルに抜き挿しした。
以下略



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:58:20.26 ID:I7Myjvyho
「ほら、何休んでいるんだ」

兄が弟を軽く叩いた。

「今度はこっちの番だろ?」
以下略



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:58:58.64 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん」

紳士的な責めをじっくりと味わいながら

瞳子は自分を受け入れ、悦ばせる男と甘い感覚を共有した。
以下略



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 06:59:50.49 ID:I7Myjvyho
「瞳子さん、このままだと遅刻しちゃいますよ?」

朝日の射し込むマンションの一室にて、三人の男女が絡み合っている。

シーツは妖しい染みを作って乱れ、部屋は淫香に充ちていた。
以下略



33: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 07:00:58.64 ID:I7Myjvyho
「えっ」

「ちょっと待て、何を勝手に口説いているんだ」

「だってさ、見た目清純中身インランなスレンダー美女ってドストライクなんだよ」
以下略



34: ◆K1k1KYRick[saga]
2015/06/02(火) 07:10:08.45 ID:I7Myjvyho
以上です


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