41: ◆W9LNIhXYhlEG[saga sage]
2015/07/15(水) 12:35:14.85 ID:ueuSO1vp0
訂正です
>>37
その音にか、白い猫みたいな、そんな生き物がピアノの上に座っていた。 →白い猫みたいな、そんな生き物がピアノの上に座っていた。
42:名無しNIPPER[sage]
2015/07/16(木) 21:22:46.47 ID:x2YnXh3Qo
頼むぞ
43: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/05(水) 23:42:24.44 ID:5iW/znpx0
馬鹿じゃないの。そう一蹴出来なかったのは夢を追えるなんて言われたから。
音楽を続けること、もちろん、医者になることだって夢だ。
私は、沢山の人を救うのが夢だし、使命だと思っている。それでも、今、今やりたいことは。
だけど、胡散臭い。魔法少女なんてどこの世界の話なんだろう。
44: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/05(水) 23:43:06.03 ID:5iW/znpx0
そして、興味深い話がもう一つ。
真姫「病院に?」
キュゥべえ「そうさ、病院に魔女がとりつくと弱った人たちが危険にさらされるんだ」
真姫「病院…ね、わかって言ってる?」
45: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/05(水) 23:44:40.29 ID:5iW/znpx0
書きためのストックもなかったため短くなってしまいましたが、今日からまたゆっくり進めていきます。よろしくお願いします。
46:名無しNIPPER[sage]
2015/08/06(木) 04:51:23.47 ID:2zW7PIfVo
乙です
47:名無しNIPPER[sage]
2015/08/07(金) 09:33:52.61 ID:sr78V7kvo
乙
48: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/11(火) 00:29:40.49 ID:XYN40G020
練習して、でも、少し集中力がなかったのか何回も海未先輩に注意を受けた。
最終的に、体調が悪いのか?と心配されたけれどそんなことはない。
…やっぱり言い出せなかった、やめないといけない、なんて。
ただ、暗い気持ちで…家に帰り着いた。
49: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/11(火) 00:30:23.77 ID:XYN40G020
凛「まーきちゃーん!」
真姫「ちょっと、大きな声出さないで。どうしたのよ」
凛「えっとねー…」
私達が、μ’sに入って、初めての朝練の後。
50: ◆W9LNIhXYhlEG[saga]
2015/08/11(火) 00:31:00.16 ID:XYN40G020
……それを、待受にしてしまうなんて、なんてトラップ。
やめたら、この繋がりもなくなってしまう。
……涙が、落ちた。
52Res/41.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。