過去ログ - やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 11.1巻
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12:名無しNIPPER[sage]
2015/07/08(水) 01:08:19.72 ID:JkWioGWC0
ここで終わり!?


13:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/08(水) 07:02:14.16 ID:kSV/9efAo
ごめんなさい 続きはまた近いうちに


14:名無しNIPPER[sage]
2015/07/09(木) 09:33:26.69 ID:h0w3cp5Eo
面白い


15:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:26:49.10 ID:HWANO6zfo





以下略



16:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:28:53.32 ID:HWANO6zfo
陽乃「静ちゃーん おまたせー。由比ヶ浜ちゃん連れてきたよー」

結衣「どうしたんですか先生まで?」

静「由比ヶ浜 すまんな。とりあえず 座ってくれ」
以下略



17:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:29:49.64 ID:HWANO6zfo
静「なぁ、由比ヶ浜。もうそろそろ見て見ぬ振りもできなくなってきただろ?」

あぁ、やっぱり。
この人たちには 分ってたんだ。

以下略



18:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:31:03.26 ID:HWANO6zfo
静「奉仕部はなぁ 元々 社会性の低かった雪ノ下を更正させるために
  陽乃と私で考えた部活なのだよ。
  最初は 雪ノ下一人だけでなぁ それは大変だったぞ
  依頼に来た者を 全部あいつの理論で論破して追い返してしまっていたからなぁ」
 「なぁ陽乃 あれはお前へのオマージュだったのか?」
以下略



19:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:31:49.06 ID:HWANO6zfo
結衣「それは・・・」

今でも言えると言おうと思ったのに 口は動かなかった。
あたしがゆきのんを憎むとか 拒絶するとか 考えられない。
でも 心の中には なんだか渦巻くのものは確かにあって
以下略



20:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:32:40.77 ID:HWANO6zfo
陽乃「まって まって 待ってって!!
   がはまちゃん あなたの為でもあるのよ!!
   比企谷君のためにはならないかもだけどねー」

結衣「あたしのため?」
以下略



21:THE 木材 ◆ayxQFwvFS6[sage]
2015/07/18(土) 02:34:26.97 ID:HWANO6zfo
無理して作っていた笑顔が あたしの顔から消えていくのを感じた。

陽乃「ごめんごめん 今のは失言 ゴメンナサイ
   まぁまぁ、そんなに怒らないで。」
  「じゃぁ、どんな段取りにしようかしら。
以下略



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