過去ログ - 提督「狙うは旗艦ただ一隻、全残存火力を集中させろ!」
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42:名無しNIPPER[sage]
2015/07/28(火) 23:21:41.44 ID:tBuxKCMw0
海水浴…
どうしよう…眠れない……


43: ◆RO/TgQj9wk[sage]
2015/07/29(水) 20:17:40.94 ID:MOMce9HK0
申し訳ないです。私情ながら今日の投下は明日に延期します。


44: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:38:17.30 ID:77TAoKCe0
七月十五日。舞鶴鎮守府倉庫群前。午後一時。

提督「暑いな・・・、俺も海入りてぇわ・・・」

五月雨達は既に海に入り、巡視兵達とはしゃぎまくっていた。
以下略



45: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:39:01.69 ID:77TAoKCe0
提督「どうした?誰か怪我でもしたか」

巡視兵B「そういうわけではないのです。ただ、白露型と秋月さんが投げてくれと言ってくるのです」

提督「な、投げるってのは?」
以下略



46: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:39:27.51 ID:77TAoKCe0
提督「怖くないのかよ・・・、ていうかすげぇぶっ飛んだなあれ」

赤城「さすが鎮守府を警備する兵士さんだけありますね、力はすごいです」

提督「だなぁ・・・」
以下略



47: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:39:54.96 ID:77TAoKCe0
提督「なんでって、それは」

間宮「今更なんで私とじゃないの、なんて話をするつもりはありません」

提督「じゃあなんだ?」
以下略



48: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:40:26.83 ID:77TAoKCe0
提督「間宮、お前・・・」

一瞬の出来事だったが、心を抉るには十分だった。

提督「恋心がないなど、そんな訳はない。あの時は俺は、好きだといった俺は本物だったはずだ。青春ごっこを演じていたわけじゃない」
以下略



49: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:40:55.72 ID:77TAoKCe0
五月雨「改二改二って言いますけど、私の改二ってこないんでしょうか?」

提督「俺に聞くなよ。五月雨は、これまで長く務めて改二がこないんだったらもうないのかもしれんな」

五月雨「そんなぁ・・・」
以下略



50: ◆RO/TgQj9wk[saga]
2015/07/30(木) 19:42:16.53 ID:77TAoKCe0
時間経過。午後三時。

提督「お前らそろそろ戻るぞー!」

夕立「えー、まだ遊び足りないっぽい!提督も入るっぽいー!」
以下略



51:名無しNIPPER[sage]
2015/07/30(木) 21:09:11.25 ID:PmPjrcQxO
乙です


52:名無しNIPPER[sage]
2015/07/31(金) 09:54:32.55 ID:yn6XEJ8SO
乙です
提督が日焼け止めを塗っていたら手が滑って赤城さんの胸をry


な展開は無かったか


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