過去ログ - 犬勇者「わんわんお!」
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57:名無しNIPPER
2015/08/09(日) 12:13:15.03 ID:lXvkc12m0
支援


58:名無しNIPPER[sage]
2015/08/09(日) 13:15:07.28 ID:auf1z99AO



59:名無しNIPPER[sage]
2015/08/09(日) 14:47:59.39 ID:9fostZq0o
気になるところで切りおる




60:名無しNIPPER[sage]
2015/08/10(月) 09:33:36.36 ID:2Kd4OctPO
勇者さ口で筆記具を加えたりするなり手足で何かしら文字を書いたりできるんじゃ…

中途半端に脳みそも犬になってしまったかこれでは呪術士を幸せにできないから私がもらっていきます。


61:名無しNIPPER[sage]
2015/08/10(月) 10:20:40.86 ID:KOkQ8ecn0
戦士だって自分(エネルギーとか)や他人(鍛治士とか)を犠牲に術(物理)を使うじゃない


62:名無しNIPPER[sage]
2015/08/11(火) 06:14:29.74 ID:s4nbczODO
夏休みだなあ…


63: ◆XtcNe7Sqt5l9[saga]
2015/08/17(月) 23:18:24.97 ID:DSNxDsCAo

――冒険者ギルド・一年前

私が勇者と出会ったのは妹のギルドへの登録願いに付き添った時だった。
父の下から離れ、妹は魔法学院へ。私はギルドの管理の下で、呪術を研究させてもらっていた。
以下略



64: ◆XtcNe7Sqt5l9[saga]
2015/08/17(月) 23:18:54.82 ID:DSNxDsCAo

魔法使い「こんにちは! 魔法学院の推薦で来ました、魔法使いです!」

ギルドの受付で、妹が元気良く挨拶する。それに釣られる様に、周囲の冒険者も笑顔になった。
妹は太陽みたいな、底なしの元気を分け与えてくれる存在だった。
以下略



65: ◆XtcNe7Sqt5l9[saga]
2015/08/17(月) 23:19:45.07 ID:DSNxDsCAo

魔法使い「んもー、私は大丈夫なのに。一緒にも暮らせてないし、やんなっちゃうなあ」

呪術師「我侭、言わないで。こうして王都で、毎日会ってるじゃない」

以下略



66: ◆XtcNe7Sqt5l9[saga]
2015/08/17(月) 23:20:27.58 ID:DSNxDsCAo

――王都郊外・廃村

呪術師「…………此処で、何かあった」

以下略



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