過去ログ - 仮面ライダーぼっち＆ぼっちライダーディケイド（完結編）　　
↓ 1- 覧 板 20
329:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:31:21.59 ID:AuVSUEXb0
映司「それは大丈夫、もうどこでも戦えるはずだよ」

雪ノ下「そうですか……わかりました。変身！」

由比ヶ浜「えへへ……ヒッキーのを使うなんて、なんか照れるな……変身！」
以下略


330:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:31:56.73 ID:AuVSUEXb0
「シャァァァッッ！」

会話をしている俺達にモンスターが襲いかかってくる。

比企谷「とにかく、やるかっ！」
以下略


331:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:32:28.00 ID:AuVSUEXb0
ブレイドが使うカードの一つ。スペードの１０、タイム・スカラベ。

その効果は、自分以外の時間の流れを減速させること。

しかしその中で、俺と同じ速さで動く物たちがいた。
以下略


332:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:37:25.49 ID:AuVSUEXb0
映司「比企谷君、いや、ディケイド。君が世界を旅し、ゆがみを正すんだ」

比企谷「え……？」

映司「それぞれのライダーの世界では、滅びの前兆が起き始めている。それを
以下略


333:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:37:57.81 ID:AuVSUEXb0
俺達が入るのを待ち構えていたかのように、部屋の絵が突如切り替わる。

たくさんのトランプのカードが散らばり、そこに鉄のライダー達と少女達が立

っている絵だ。
以下略


334:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:38:28.09 ID:AuVSUEXb0
圧倒的な敵との戦闘中に、ついにマナは最強フォーム、キュアハート・パルテ

ノンモードへと覚醒を果たす。

しかし、その強大すぎる力は彼女に思いがけない変化をもたらしていた……
以下略


335:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:39:07.47 ID:AuVSUEXb0
比企谷「ん……」

一瞬のめまいの後、再び瞼を開けると、俺はなぜかスーツに身をくるんでいた。

由比ヶ浜「うう……って、ええっ！？ヒッキー何その格好！」
以下略


336:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:39:40.91 ID:AuVSUEXb0
比企谷「よし行こう、今行こう」

由比ヶ浜「ヒッキーがいつになく積極的だ！？」

比企谷「マイスイートハート、マナたんに会えるのなら労働さえも苦ではない！」
以下略


337:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/29(火) 14:40:12.52 ID:AuVSUEXb0
比企谷「まぁ、俺達がコミュ障ってだけなんだろうが……」

雪ノ下「あなたと一緒にされるととても不愉快なのだけれど……」

比企谷「いや、お前……五十歩百歩だろ」
以下略


338:くすっち天頂＠公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/09/30(水) 12:19:56.81 ID:IK7FAaPI0
比企谷「なんだ……？」

男「あ、アンデッドが出た！早くライダーに来てもらわないと！」

＊アンデッド……ブレイドの世界のモンスター。自らの種を繁栄させる為、バ
以下略


635Res/1285.60 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice