過去ログ - 仮面ライダーぼっち&ぼっちライダーディケイド(完結編)  
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400:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:58:54.24 ID:KZITtGRU0
雪ノ下「そう……それで、さっきからコロコロと口調が変わるのはなんでなの?」

比企谷「それは私達が……複数の精霊がこの人一人に代わって、主導権を交代しながら話

しているからよ」
以下略



401:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:59:26.04 ID:KZITtGRU0
士道「なっ、ディケイド!?」

琴里「警戒する必要はないわ。彼らにこちらと対立する意思はない」

士道「そ、そうなのか……?」
以下略



402:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 20:59:54.16 ID:KZITtGRU0
五河「ここが都立来禅高校。俺達の学校だ」

比企谷「じゃぁ、俺達は職員室に行ってくる。ここまでありがとな」

五河「せっかくだから職員室まで案内するよ」
以下略



403:名無しNIPPER
2015/10/01(木) 21:00:32.74 ID:KZITtGRU0
五河「ああ、そうなのか。いや、この世界では、人間がイマジンに望みを言って、願いを

かなえてもらった後に、その代償として、その人が最も印象に残っているかこの時間に行

く。そしてそこで暴れまわる」
以下略



404:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:01:25.60 ID:KZITtGRU0
雪ノ下「どうしてかは分からないのだけれど、あなたが言うなという気がする

わ」

えぇ……俺ほどのぼっちスペシャリストはいないと思うんだけど?
以下略



405:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:02:03.96 ID:KZITtGRU0
鳶一「ところで転校生、さっき電王とか言ってたけど、あなたは何者なの?」

転校生って……一応さっき自己紹介したんだが……。

いや、良いんですけどね、別に。
以下略



406:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:12:02.50 ID:KZITtGRU0
比企谷「俺達からすれば、そのイマジンってのが過去に跳ぶってのが信じられ

ない話ではあるんだがな」

折紙「ところで、世界を救う、というのは?」
以下略



407:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:12:30.29 ID:KZITtGRU0
???「失礼な、俺は化け物じゃない!」

折紙「デネブ……また勝手に……」

デネブ「俺はデネブ!折紙と契約している精霊だ!」
以下略



408:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:13:01.72 ID:KZITtGRU0
五河「はいもしもし。あっ、小鳥?ああ、ああ、ああ。わかった、すぐ行く!」

折紙「どうしたの?イマジン?」

五河「ああ!学校近くの公園で三体暴れてるらしい!」
以下略



409:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:13:48.88 ID:KZITtGRU0
驚くイマジンに、追撃の銃撃を喰らわせる。

イマジン「ぐぉっ!」

ディケイド「はぁぁっ!……あれ、もう弾切れか?」
以下略



410:くすっち天頂@公認ぼっち党員 ◆A9VvCAXQOewN[saga]
2015/10/01(木) 21:14:22.89 ID:KZITtGRU0
電王「これで終わりだっ!」

イマジン「ま、待て!」

『Full Charge』
以下略



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