過去ログ - 【安価】提督「提督になれてよかった」その17【艦これ】
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871:名無しNIPPER[sage]
2016/03/08(火) 23:44:25.47 ID:88mF713gO
了解です


872:名無しNIPPER[sage]
2016/03/09(水) 00:20:16.93 ID:CyUotJJb0
こういうスレは休止したまま失踪とか珍しく無いから、戻ってきてくれただけでも嬉しいんよ


873:名無しNIPPER[sage]
2016/03/09(水) 08:32:19.27 ID:frJ9P86Oo
了解


874: ◆I045Kc4ns6[saga]
2016/03/09(水) 21:50:45.33 ID:ZFxEUVWWo

こんばんわー、>>1ですよー

昨日言ってた夜戦の件、何とかなったので投下したいと思います。

以下略



875: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:54:58.71 ID:ZFxEUVWWo

執務室には傾いた陽光がさっと差し込んでいた。
まだ外は十分に明るく、時折運動場から聞こえる声が執務室にうっすらと響き渡ることもあった。

そんな明るいうちから、四人は人には言えないことをしようとしていた。
以下略



876: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:56:56.41 ID:ZFxEUVWWo

秋月は、子供とは思えないような艶やかな笑みを浮かべ、提督の手に手を添え、優しく愛しそうに頬ずりした。

そのまま秋月は頬に添えてあった提督の手を自分の胸に押し当てた。
柔らかな胸が提督の手に押しつぶされてむにゅ、と形を変えた。
以下略



877: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:58:27.17 ID:ZFxEUVWWo

そんな秋月の表情が、提督の情念を昂ぶらせた。
提督は秋月の胸を覆う服に手を伸ばした、が。

どん。と、背中に春雨が伸し掛かってきた。
以下略



878: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 21:59:33.19 ID:ZFxEUVWWo

業を煮やした照月は、提督の首に腕を回し、提督の顔を抱き寄せた。
唇の圧迫感が強まり、照月の存在をより感じるようになる。


以下略



879: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:01:04.27 ID:ZFxEUVWWo

腰のあたりまで来ると、手探りで提督のベルトを外し、大きく、硬くなった提督の怒張を取り出した。

提督の動きが一瞬止まったのを見て、春雨は提督を後ろに引き倒した。

以下略



880: ◆I045Kc4ns6[saga sage]
2016/03/09(水) 22:04:06.90 ID:ZFxEUVWWo

ケッコンしてから、何度も咥えてきた春雨は提督のどこを舐めれば喜ぶか知り尽くしていた。
春雨の柔らかい唇が、提督の敏感な所を刺激する。

春雨の奉仕に合わせて、提督の目の前の滲みも次第に濃くなっていった。
以下略



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