過去ログ - 士郎「それで…誰も泣かずにすむのなら――」
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381:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/13(水) 22:32:04.27 ID:5F6uqcyq0
戦いは比較的早く終わった

マスターの少女が目を覚ましてしまったからだ

魔力の消費から自分が戦っている事に気付いた少女は自分に戻るように命じた
以下略



382:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga sage]
2016/01/13(水) 22:33:11.96 ID:5F6uqcyq0
今日はここまで


383:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/13(水) 23:19:30.97 ID:CxZzKsIeo



384:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/14(木) 00:44:14.67 ID:nZWwPx4t0



385:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/14(木) 11:55:19.29 ID:eKW8FPatO



386:名無しNIPPER[saga sage]
2016/01/20(水) 14:50:31.24 ID:1oGrp7/40
無理だ

自分の命の恩人であり、自分が昔からずっと憧れている存在であり、自分の魔術の師匠

自分のマスターだという点を除いても、遠坂凛というのは自分にとってかけがえのない存在なのだ
以下略



387:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 15:28:50.82 ID:1oGrp7/40
郊外の森、アインツベルンの城

イリヤ「待っていたわアーチャー、遅かったじゃない」

アーチャー「令呪に逆らっているのでね。体の制御が衰えている」
以下略



388:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 16:04:05.98 ID:1oGrp7/40
イリヤ「それで、何をしに来たのシロウ。お喋りのためだけにここに来たのではないのでしょう?」

アーチャー「そのシロウと呼ぶのをやめろイリヤスフィール、私は既に衛宮士郎ではない」

イリヤ「そうね、貴方は衛宮士郎であったかもしれないけど、衛宮士郎とは別人だもの」
以下略



389:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 16:07:29.08 ID:1oGrp7/40
凛がいるであろう学校に着いた時既に結界は消えていた

セイバー「シロウ」

アーチャー「セイバーがいるとは驚いたな」
以下略



390:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 17:04:08.90 ID:1oGrp7/40
凛「それで、何で遅れたのか理由をきっかり話してもらおうじゃない」

アーチャー「はあ……」

凛「何よ!!」
以下略



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