過去ログ - 士郎「それで…誰も泣かずにすむのなら――」
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384
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/14(木) 00:44:14.67 ID:nZWwPx4t0
乙
385
:
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]
2016/01/14(木) 11:55:19.29 ID:eKW8FPatO
乙
386
:
名無しNIPPER
[saga sage]
2016/01/20(水) 14:50:31.24 ID:1oGrp7/40
無理だ
自分の命の恩人であり、自分が昔からずっと憧れている存在であり、自分の魔術の師匠
自分のマスターだという点を除いても、遠坂凛というのは自分にとってかけがえのない存在なのだ
以下略
387
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/20(水) 15:28:50.82 ID:1oGrp7/40
郊外の森、アインツベルンの城
イリヤ「待っていたわアーチャー、遅かったじゃない」
アーチャー「令呪に逆らっているのでね。体の制御が衰えている」
以下略
388
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/20(水) 16:04:05.98 ID:1oGrp7/40
イリヤ「それで、何をしに来たのシロウ。お喋りのためだけにここに来たのではないのでしょう?」
アーチャー「そのシロウと呼ぶのをやめろイリヤスフィール、私は既に衛宮士郎ではない」
イリヤ「そうね、貴方は衛宮士郎であったかもしれないけど、衛宮士郎とは別人だもの」
以下略
389
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/20(水) 16:07:29.08 ID:1oGrp7/40
凛がいるであろう学校に着いた時既に結界は消えていた
セイバー「シロウ」
アーチャー「セイバーがいるとは驚いたな」
以下略
390
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/20(水) 17:04:08.90 ID:1oGrp7/40
凛「それで、何で遅れたのか理由をきっかり話してもらおうじゃない」
アーチャー「はあ……」
凛「何よ!!」
以下略
391
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/01/21(木) 01:24:13.20 ID:iPP/rG8V0
乙
392
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/24(日) 19:30:27.09 ID:GHtCu/Bu0
イリヤ「あら、今日は早かったのね」
アーチャー「縛りがなくなったのでね」
セラ「アーチャー!?何故ここに――」
以下略
393
:
名無しNIPPER
[saga]
2016/01/24(日) 20:30:57.35 ID:GHtCu/Bu0
イリヤ「説明するだけなら簡単よ。サーヴァントは魔力の塊でしょう?その魔力を汚染すればいいのよ」
アーチャー「魔力を汚染だと?そのようなことできるのか?」
イリヤ「ええ、汚染された聖杯を用いればね」
以下略
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