過去ログ - 士郎「それで…誰も泣かずにすむのなら――」
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388:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 16:04:05.98 ID:1oGrp7/40
イリヤ「それで、何をしに来たのシロウ。お喋りのためだけにここに来たのではないのでしょう?」

アーチャー「そのシロウと呼ぶのをやめろイリヤスフィール、私は既に衛宮士郎ではない」

イリヤ「そうね、貴方は衛宮士郎であったかもしれないけど、衛宮士郎とは別人だもの」
以下略



389:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 16:07:29.08 ID:1oGrp7/40
凛がいるであろう学校に着いた時既に結界は消えていた

セイバー「シロウ」

アーチャー「セイバーがいるとは驚いたな」
以下略



390:名無しNIPPER[saga]
2016/01/20(水) 17:04:08.90 ID:1oGrp7/40
凛「それで、何で遅れたのか理由をきっかり話してもらおうじゃない」

アーチャー「はあ……」

凛「何よ!!」
以下略



391:名無しNIPPER[sage]
2016/01/21(木) 01:24:13.20 ID:iPP/rG8V0



392:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 19:30:27.09 ID:GHtCu/Bu0
イリヤ「あら、今日は早かったのね」

アーチャー「縛りがなくなったのでね」

セラ「アーチャー!?何故ここに――」
以下略



393:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 20:30:57.35 ID:GHtCu/Bu0
イリヤ「説明するだけなら簡単よ。サーヴァントは魔力の塊でしょう?その魔力を汚染すればいいのよ」

アーチャー「魔力を汚染だと?そのようなことできるのか?」

イリヤ「ええ、汚染された聖杯を用いればね」
以下略



394:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 20:54:42.54 ID:GHtCu/Bu0
翌日の夕方

凛「アーチャー」

アーチャー「呼んだかね」
以下略



395:名無しNIPPER[saga]
2016/01/24(日) 21:17:14.19 ID:GHtCu/Bu0
アーチャー「それで、言い訳を訊くとしようか」

凛「……まさか葛木があんな強いとは思わなかったのよ」

アーチャー「……ふっ」
以下略



396:名無しNIPPER[saga sage]
2016/01/24(日) 21:24:14.40 ID:GHtCu/Bu0
今日はここまで


397:名無しNIPPER
2016/01/24(日) 22:49:04.62 ID:bB+41qfQ0



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