過去ログ - みーくん「ゆき先輩が元気一杯なので全力でカンチョーをしてみる」
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2:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 17:14:31.14 ID:v/2laQ9cO
期待


3:名無しNIPPER
2015/09/15(火) 17:38:41.50 ID:rOZcYjPxO
乙!


4:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 17:50:11.86 ID:8INaJfq/o
はよ


5:名無しNIPPER[saga]
2015/09/15(火) 17:59:18.76 ID:XYhNTki2o
もちろん私はゆき先輩の事を、まるで盛りのついたシートンの様に毎日観察していた訳ですから、先輩が今どこにいて何をしているかなんて事は大体想像がつきます。

恐らくゆき先輩はいつもの教室でまるで盛りのついたアルパカのように勉強しているのでしょう。恐らく盛りのついた佐倉先生と一緒に。

佐倉先生というのは、この学校の先生で、私がここに来る前に盛りのついたゾンビに襲われ、今はお亡くなりになっている方です。
以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 18:31:06.37 ID:yYsaBi3Bo
みーくんも壊れてしまったか……


7:名無しNIPPER[saga]
2015/09/15(火) 18:41:34.74 ID:XYhNTki2o
よくよく考えてみると、です。

一歩進む毎に私は、ゆき先輩の臀部の危機的状況へと一歩近付いている訳です。私が一歩足を踏み出す度に、ゆき先輩の明るい未来お尻計画も崩れていく訳です。

何故だかそれに興奮してテンションが上がってきた私は、廊下をムーンウォークで華麗に進みだし、途中で消火器にぶつかって転びました。
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 20:19:43.45 ID:sUrX82UVo
なにもかもが盛りつきすぎぃ!!


9:名無しNIPPER[saga]
2015/09/15(火) 22:18:44.62 ID:XYhNTki2o
「ゆき先輩、いますか?」

ガラリと教室の戸を開けます。もちろん、いるのはわかっています。重要なのは、今がゆき先輩にとっての授業中かどうかです。

「あ、みーくん。どうしたの?」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2015/09/15(火) 23:21:04.46 ID:XYhNTki2o
私は、『グングニール弐式』の構えを取りつつ、ターゲットの肛門との距離を目視で測ります。

距離はおよそ三メートル程です。『運動エネルギー』は『1/2×速さ×質量の自乗』で求まりますので、早い話、速くて重いカンチョーほど、相手に与える衝撃は大きくなります。

助走をつけて大きく強く踏み込み、手加減や躊躇いを一切せず、奥まで突き刺す事。
以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2015/09/15(火) 23:28:23.43 ID:+P36AaYa0
ま、マジでやりやがった・・・!!?


12:名無しNIPPER
2015/09/15(火) 23:33:43.14 ID:7gM8QwCb0
なんだこれは
もっとやれ


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