過去ログ - 【アニマス×デレアニ】「夢の頂上決戦！765プロvs346プロvs961プロ」
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148:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:28:44.70 ID:Tum4lAkfo
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　時を同じくして、346プロ事務所。エキシビション翌日の朝。
　ニュージェネレーションズ3人から報告を受けるプロデューサー。
以下略


149:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:29:28.47 ID:Tum4lAkfo
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346P「つまり、今度のフェスで敗北すると、渋谷さんは移籍しなければならない、と」
以下略


150:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:30:02.34 ID:Tum4lAkfo
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　昼。
以下略


151:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:31:16.85 ID:Tum4lAkfo
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　夕方。
　とときら学園収録前の凸レーション。
以下略


152:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:32:10.35 ID:Tum4lAkfo
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　夕暮れ時。
以下略


153:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:33:26.71 ID:Tum4lAkfo
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　夜。
以下略


154:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:35:40.86 ID:Tum4lAkfo
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　深夜。
以下略


155:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:36:59.68 ID:Tum4lAkfo


「.……これで負けるようならば、我がプロダクションもそれまでだったということだ」


以下略


156:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:39:21.90 ID:Tum4lAkfo


　プロデューサーは、すぐさま自分が飲んだであろう金額以上の紙幣をテーブルに置き、その場を走って去ってゆく。

　彼女は『やれやれ、忙しい事だ』と心の中で笑った。
以下略


157:その八『記憶』[saga]
2015/11/26(木) 22:45:15.65 ID:Tum4lAkfo
今回はここまで。

拙文ながら、せめてミスだけはしないようにと思っていたのですが・・・すみません
そしておそらく、あと２回で終われそうです。
いつも読んでくださっている方への感謝は、最後まで書き終り、投稿した時に精一杯したいと思います。

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