過去ログ - 青葉のプロパガンダ報告書
1- 20
10: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 01:26:33.44 ID:15cRyqBe0
これには青葉含む艦娘は猛反対、司令官も上層部に抗議しましたが、軍備を増やしさらなる邦人を救うため多少のリスクはやむなしと一蹴されてしまいました。

青葉たちに何度も申し訳ないと謝りながら作戦内容を告げた司令官の姿を青葉は今でも覚えています。

本作戦は可及的速やかに達成しなければならない作戦であり、
以下略



11: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 01:27:35.14 ID:15cRyqBe0
この時の編成は
旗艦  重巡洋艦 古鷹
二番艦 戦艦   榛名
三番艦 重巡洋艦 青葉
四番艦 正規空母 赤城
以下略



12: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 01:28:26.64 ID:15cRyqBe0
古鷹さんは出撃前
「この作戦は無茶な作戦かもしれないけど、これからの鎮守府のためには仕方がないことだから一緒に頑張ろう」
とおっしゃっていました。

榛名さんも他の隊員と司令官のことを気遣っており、吹雪さんも明るく振る舞おうとしていました。
以下略



13: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 01:30:03.02 ID:15cRyqBe0
作戦の予定は、
昼ごろに鎮守府を出発、硫黄島ギリギリの安全地点まで移動、夜間に硫黄島へ上陸
、邦人を救助して小型ボートに載せた後、合流地点まで移動。
鎮守府まで帰還した後、主力艦艇群が硫黄島を制圧、奪還するというものでした。

以下略



14: ◆zBD0SRBQXI[saga sage]
2015/10/26(月) 01:32:13.00 ID:15cRyqBe0
 各種兵装をバックパックに詰め込んだ青葉達は小型の、戦中に作られた小型武装艇に乗り込み硫黄島へと向かいました。

この時、船には青葉たち艦娘の他に船を操縦する海上自衛隊の方、及び青葉たちを取材するマスメディアの方たちが乗っていました。

私たちはいくらか彼らと会話した後、船の奥の休憩室にて体力を温存し始めました。
以下略



15: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:34:27.50 ID:15cRyqBe0
午前六時、日没後、青葉達は疾く静かに航行を開始しました。

幸いなことに月明かりは少なく、青葉達は暗視ゴーグルをつけ、32号電探妖精の報告、及び九八式水上偵察機(夜偵)の妖精の報告を受けつつ硫黄島へ向かいました。

昔と異なり今はGPSによって正確な自分たちの現在位置がわかるため、
以下略



16: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:36:14.72 ID:15cRyqBe0
硫黄島に上陸し、靴を陸上用のモードに切り替え、保護目標を確保しました。

顔はブリーフィングで見た写真よりも十歳は老けかえっているように見えました。

古鷹が目標に接触、現在の状況と今後の作戦予定の一部を伝えました。
以下略



17: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:37:28.01 ID:15cRyqBe0
野営の準備を済ませた後は交代で警備を行うようにしました。

古鷹と吹雪ちゃん、榛名さんはテントの近くで目標とともに待機及び対空警戒、
青葉と響ちゃんで近隣の海の警備、
赤城さんは早朝からの警備が本番なので休憩に入りました。
以下略



18: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:39:24.36 ID:15cRyqBe0
響ちゃんは青葉よりもずっと大人でした。

見た目はそれこそ小学生のようですが、戦後賠償艦としてロシアに渡り、異国の地で過ごしてきたせいか、
同型艦の暁型の面々に比べて遥かに大人びています。

以下略



19: ◆zBD0SRBQXI[saga]
2015/10/26(月) 01:41:58.72 ID:15cRyqBe0
「敵が、島の周りに集まってきていますね」

「君も気づいたか。」

「敵はもう青葉たちに気づいたのでしょうか」
以下略



23Res/18.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice