過去ログ - ほたる「お願いします……プロデューサーさん……」
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:30:10.19 ID:BG9zRdVH0
それはきっと願ってはいけないことなのだと。どれだけ不幸な出来事を経験してもトップアイドルの夢を諦めないためには
考えてもいけないことなのだと。プロデューサーの優しさと期待を裏切ってはいけないと。13歳の少女も担当プロデューサーと
同じように、いつしか愛してはいけない相手に恋慕の情を抱いてしまったのだ。
以下略
7
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:31:18.00 ID:BG9zRdVH0
……そしてキスの後ほたるはベッドに横たわり、今彼女は生まれたままの姿となって潤んだ瞳でプロデューサーを見つめていた。
必死に考えながらも結局どうすることも出来ずほたるのパジャマを脱がしてしまったプロデューサーは、すぐにでも襲ってしまいたい
欲求に抗いながらこれまでの生活に引き返すための最後の質問をほたるに行う。返ってくる言葉がなにかすでに分かりきって
いるようなもので、無駄な抵抗とも呼べたが。
以下略
8
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:33:14.89 ID:BG9zRdVH0
ほたる「ふぁ……あ……んっ……!」
敏感になりだした太ももにプロデューサーの指が触れた瞬間、腰をびくりと少し震わせたほたるであったが、その後腋周りを
揉まれ始めると快感と羞恥が混ざった声を漏らし始める。秘部にも胸にも触れるか触れないかの位置で動くプロデューサーの指の
以下略
9
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:34:31.11 ID:BG9zRdVH0
ほたる「あっ……ぅぅん……!」
敏感な割れ目に指が触れるとほたるの腰は思わずその感覚から逃げそうになるが、プロデューサーが大丈夫だと囁くと、ゆっくりと
秘部からの快感を受け入れる体勢になっていく。
以下略
10
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:36:39.08 ID:BG9zRdVH0
いつの間にか尖った乳首に指を擦らせ、濡れた割れ目をなぞる度、ほたるの足や腹はぴくりと震え、漏れだす吐息には熱が増す。
本当のところは恥ずかしい声をあまり聞かれたくないほたるは必死に唇を噛みしめて我慢しようとするが、もっと声が聞きたい
プロデューサーはそんな少女の努力を上回る刺激を与える。
以下略
11
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:37:56.40 ID:BG9zRdVH0
乳首と胸を同時に掴まれ、秘部の中に侵入してきた指に身体の中をかき回される快感に襲われながら、ほたるはキスをしてきた
プロデューサーを強く求めるように逆に彼の口の中に舌を侵入させていく。
まさかの反撃に思わず身体を震わせながら、プロデューサーもほたるの舌を拒まずに自分の舌を絡ませると、秘部と胸を弄る
指の力をこれまでで一番強いものに変化させる。
以下略
12
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:39:51.85 ID:BG9zRdVH0
息も絶え絶えになりながらギュッとシーツを握りしめ、汗と愛液で濡れたほたるの火照る身体は艶めかしく、さらに快楽に
蕩けきったその顔は少女というのが失礼になりそうなほど女の雰囲気を漂わせており、その目と言葉がプロデューサーに
訴えてくる。
以下略
13
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:41:48.65 ID:BG9zRdVH0
ほたる「ふぁっ……プロデューサーさん、が……はいって……!」
男を受け入れることが初めてなほたるのことを考えて少しずつ挿入していくことが、かえって彼女にプロデューサーの肉棒の形を
しっかり味合わせることにもなり、自分の中に侵入してくる愛しい相手の形を覚えようとほたるの肉壷は懸命に動きだす。
以下略
14
:
◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:43:26.20 ID:BG9zRdVH0
けれどやはり結合部から破瓜の血が愛液と共に流れ出している以上は限度があり、そこはほたるのことを良く知っている
プロデューサーだけあって彼女の身体が壊れないように、時折ゆっくりと優しく宥めるような動きに戻りつつほたるの
様子に合わせて腰を動かす器用なことも行う。
以下略
15
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:44:59.96 ID:BG9zRdVH0
肉棒が身体の最奥を貫いたと思えば入り口まで戻る。粘膜を擦られ身体の中がぐちゃぐちゃにされそうな感覚がほたるを襲う度、
少女の顔は悦びに満ちていく。
ほたる「ふぁぁあああ……!! これ、もっと……んんっぅ……!!」
以下略
16
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◆R4LxbbyKhE
[saga]
2015/11/20(金) 21:46:51.85 ID:BG9zRdVH0
ほたる「ぁああああっ!!? ぁぁっぁ……あっ、あっ……プロデューサー、さん……っ!!」
これまでにないほどの強い力と激しい速度で肉壷を擦られ、突かれる度、ほたるの口からは唾液と嬌声が漏れ、結合部は
愛液と血液が混ざり合い泡立ち、二人の身体から流れる汗がシーツをさらに濡らしていく。
以下略
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