540:名無しNIPPER[sage]
2016/05/29(日) 23:53:24.09 ID:pvRc3s+F0
 やったか!? 
541:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 04:49:54.03 ID:nG7Qmy9U0
 乙! 
 焦らすねぃ 
542:名無しNIPPER[sage]
2016/05/30(月) 13:47:32.59 ID:iYPKonqx0
 最初の深海棲艦への攻撃が効いた理由を誰も考えたり調べようとしないのが不自然すぎてモヤモヤする 
 主人公は結局根性論だけで全然頭使ってないし使おうともしない 
 導入は面白かったけどその辺のさすおに展開が酷すぎて白けた 
543:名無しNIPPER[sage]
2016/06/06(月) 18:56:59.43 ID:6ITPBQDY0
 たしかに導入は抜群におもしろかった 
 でも結局なぜそもそも対抗できないのかがイマイチわからぬ 
544: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:04:50.79 ID:urIs08YJ0
  
  打ち上げられた水柱が立ち消え、再び煙幕が敵を覆い隠す 
  
  だが、今回は薄らと海を灰色に染めるのみで視界を完全になくすほどではない 
  
545: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:05:45.02 ID:urIs08YJ0
  
   『少尉、これって……』 
  
  
  そんな艦橋の状態を察したのか、通信をつないだままの日下部が口を開く 
546: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:06:28.88 ID:urIs08YJ0
  
   「少尉、船内からの戦況確認の要請が多数あります」 
  
   「全船に通信を繋ぎますが、よろしいでしょうか?」 
  
547: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:07:53.66 ID:urIs08YJ0
  
  無防備に放り投げだされ、盛大に床に叩き付けられる 
  
  とっさに受け身を取って体を守るが、防御に使った両腕を強かに打つ 
  
548: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:35:31.13 ID:urIs08YJ0
  
   「お前、その傷」 
  
  
   「大丈夫です、軽く切っただけですから」 
549: ◆pOKsi7gf8c[saga]
2016/06/18(土) 22:37:15.61 ID:urIs08YJ0
  
   (15キロ?) 
   
   
  大久保の報告のある部分に違和感を覚える 
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