過去ログ - 武内P「神崎さんが幼くなった?」ちひろ「はい……」
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7:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 07:45:44.65 ID:9yINYE5h0
〜〜〜〜

とても可愛らしい少女が、心優しい両親と共に幸せに暮らしていました。

少女「えへへ」 母・父「いい笑顔ね(ですね)」
以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 07:45:55.99 ID:fIxO6DkMO
おいしゃさんごっこまだ?


9:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 07:49:33.17 ID:bJ8Zp0Owo
ふーん、そういう配役なんだ


10:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 07:55:55.41 ID:9yINYE5h0
お姉さん「わかるわ。舞踏会にいきたいのね。」

シンデレラは、魔法使いの突然の出現に驚きましたが、すぐに俯いて首を振りました。

シンデレラ「だめです…私にはお城に着ていくドレスも、馬車もないの……」ポロポロ
以下略



11:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 08:10:07.77 ID:9yINYE5h0
広間に現れたシンデレラの佇まい、そしてその美麗な装いに誰もがみな眼を奪われます。

それには、意地悪なお義母さんと二人の娘は動揺を隠せません。勿論、王子様も同じでした。

養母「ち〜ひっ…っひ?」 娘1「そっちも準備してきたんだね。」 娘2「うふ…」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 08:22:07.17 ID:VrMcQmAT0
目玉抉られたり足切り刻まれるのか…(グリム感)


13:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 08:33:53.89 ID:9yINYE5h0
舞踏会の後日、町中に王子とお城の使いがやって来ました。舞踏会で出会った名も知れぬ女性を見つけ出そうと、王子様は

硝子の靴がピッタリ入る人を花嫁にするお触れを出したのです。町中の若い娘達がこぞって硝子の靴を履こうとしました。

しかし、硝子の靴は人によって大きかったり、小さかったり。結局、それを履ける娘は誰一人といなかったのです。
以下略



14:名無しNIPPER
2015/12/31(木) 08:39:05.73 ID:9yINYE5h0
すみません、今日はここまでです。続きはまたいずれ書き込みます。


15:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 09:10:51.23 ID:yaMdlB6No
期待


16:名無しNIPPER[sage]
2015/12/31(木) 10:56:40.86 ID:AOkbGCb+o
ワロス


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