過去ログ - こしみずさち〇こ
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6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:03:46.57 ID:wgBKFXiq0
4、

 俺と幸君のアイドル活動は協力者のメイクさん以外の誰にも明かさず内密にスタートした。

最初にやったことは、所作の訓練とメイクや髪型のセット、そして……キャラクター作りだった。
以下略



7:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:04:36.96 ID:wgBKFXiq0
5、

 一言目いや、幸君の両親からの言葉は全て俺への攻撃だった。

それはそうだ。
以下略



8:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:05:14.04 ID:wgBKFXiq0
6、

 ボクが一番カワイイに決まってますよ。プロデューサーさんはそんなコトも分からなかったんですか? 失礼ですね!
いいです、許してあげます!その代わりにボクがカワイイって証明するの手伝って下さいね!

以下略



9:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:06:03.23 ID:wgBKFXiq0
7、

 こんなにカワイイボクとのショッピングなんですから、プロデューサーさんは荷物持ちでも光栄に思うべきです。


以下略



10:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:06:52.68 ID:wgBKFXiq0
8、

 ライブでの成功をきっかけに幸子の認知度はぐんぐん上がっていた。

学校の成績もちゃんと上がるようにサポートしていた。
以下略



11:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:08:13.45 ID:wgBKFXiq0
9、

 俺は絶望した。約束を果たせなかった自分に……信じてくれた幸子をちゃんと輝かせていなかった自分に……

同僚や先輩方からは、大出世だとお褒めの言葉をいただいたけれど……心は晴れなかった。
以下略



12:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:09:38.47 ID:wgBKFXiq0
「プロデューサーさんの好きなように愛していいんですよ?ボクのことが好きなことくらい知ってますから」

その言葉が決壊の一言だった。

俺は、気が付けば幸子を押し倒していた。
以下略



13:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:10:19.52 ID:wgBKFXiq0
興奮しきった俺の陰茎をオスマンコに突き立てた。

「お、ぐぅぅ……」

やっぱり狭い。でも温かい。この感触は……病み付きになりそうだ。
以下略



14:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:11:11.89 ID:wgBKFXiq0
Last、

 翌朝、出勤した俺を待っていたのは、1通の手紙だった。

差出人は、幸君の両親となっていた。
以下略



15:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage saga]
2016/01/17(日) 02:11:47.08 ID:wgBKFXiq0
水着に温泉、デレステのエピソードにと、可愛い女の子である幸子において、
過去少し話題になった程度の男の娘説で書く意味は無いと思うけど、
どうしても書きたかったんです。

だってほら、輿水幸子は可愛いから!


16:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/17(日) 02:23:56.45 ID:tP11WeXm0
乙です。
気合い入ったSSだった。

幸子はもうどっかの役者志望よろしく性別『幸子』でいいんじゃないかな。



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