過去ログ - 【モバマスSS】Be My…
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1: ◆TDuorh6/aM
2016/01/26(火) 00:34:20.82 ID:RfB0zBMr0

・これはモバマスSSです
・若干キャラ崩壊があるかもしれません
・書き溜めはありません、のんびりと進めていきます
・地の文たっぷり



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2: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:36:18.95 ID:RfB0zBMr0


「では、お疲れ様でした」


以下略



3: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:38:13.27 ID:RfB0zBMr0



何となく空を見上げると、都会にしては珍しく沢山の星が輝いていた。
分かる人が見れば何たら星座だったり何たら星雲だったり分かって楽しいのだろうけど、残念ながら私にそんな知識もない。
以下略



4: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:39:50.03 ID:RfB0zBMr0



ふとスマホの液晶に目をやると、プロデューサーからラインの通知が届いていた。
悴んだ指で暗証番号を入力しアプリを起動する。
以下略



5: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:40:50.46 ID:RfB0zBMr0


がたん、ごとん


以下略



6: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:41:44.84 ID:RfB0zBMr0





以下略



7: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:42:52.56 ID:RfB0zBMr0



「ええと…プロフィールは一応渡されてはいるんですけど、きちんと会話して理解し合っていきたいんです。大丈夫ですか?」

以下略



8: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:43:49.00 ID:RfB0zBMr0


「プロデューサーは…夢は、おありですか?」


以下略



9: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:44:39.16 ID:RfB0zBMr0





以下略



10: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:51:15.30 ID:RfB0zBMr0





以下略



11: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:52:31.00 ID:RfB0zBMr0



『想い人にチョコを渡す勇気の無いみんな!茜ちゃんに渡してバレンタインを満喫した気分に浸ってね!』

以下略



12: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:53:38.18 ID:RfB0zBMr0


「おはようございます」


以下略



13: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/26(火) 00:55:32.34 ID:RfB0zBMr0


で、結局プロデューサーは何処に居るのだろう。
こういう時、ラインで聞けば一発で直ぐに分かる。
恐らく最適解だろう。
以下略



14:名無しNIPPER
2016/01/26(火) 02:27:00.03 ID:YNWm2LRU0
がんば



15:名無しNIPPER[sage]
2016/01/28(木) 14:50:37.65 ID:JCWlt2wHo
モバマスなのにそっちの茜なのか、一瞬わけがわからなくなったよ


16: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/30(土) 22:48:41.67 ID:Nt6KdPie0

12の訂正です



以下略



17: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/30(土) 22:57:42.83 ID:Nt6KdPie0





以下略



18: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/30(土) 23:03:53.32 ID:Nt6KdPie0


「あ、もしかして外で待ってました?もう少し暖房の温度上げますね」


以下略



19: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/30(土) 23:35:23.05 ID:Nt6KdPie0


それにしても、さっきは大丈夫って言ったけどプロデューサー暖房の温度上げてくれたのかしら?
少し暑いくらいになっている。
あ、そう言えば前髪切らないと。
以下略



20: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/01/31(日) 01:00:17.91 ID:EkqcoM0s0

成る程、クリスマスのプレゼント…ね。


クリスマスパーティーの時にみんなでプレゼント交換をしたから、その時凛ちゃんのをプロデューサーが引き当てたのだろう。
以下略



21: ◆TDuorh6/aM[saga]
2016/02/01(月) 19:13:06.07 ID:g7MP07xF0


再びマグカップに手を伸ばし、先ほど以上に傾ける。
少し時間は空いているが、それでもまだ紅茶は熱いままだった。
だんだん身体まで熱くなってくる。
以下略



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