過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/23(火) 21:40:57.22 ID:U4xUYP7z0
小毬「やっ………んっ!」

鈴「うん?」

理樹「おっと…」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/23(火) 21:52:55.50 ID:U4xUYP7z0


食堂

真人「ふぃ〜今日も食ったなっ!」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 00:11:46.76 ID:jgJ8ptFyO
これコマリマックスに事情説明したら許してくれるんじゃ・・・


13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 00:33:49.77 ID:4P/FjT3h0
葉留佳「それじゃーそろそろ帰ろっかクド公」

クド「はいなのです!」

恭介「よし、じゃあ俺たちも戻るとしよう」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 00:45:02.00 ID:4P/FjT3h0
階段手前

理樹(階段の手前まで来るともはや辺りは暗闇でしかなかった)

小毬「えーっと……」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 00:47:41.17 ID:QexcUGODo
犯罪者レベルがどんどん上がっている……


16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:00:13.59 ID:4P/FjT3h0
理樹(一度発射した手は推進力を増し、とうとう障害物にぶつかる。恐らく隣には同じ形の物が存在するであろう半球のドームだ)

理樹(僕は遂にその肉に手を這わすと、優しくほぐした。すると小毬さんの息は更に荒くなってしまった)

小毬「んーっ!んーっ!」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 01:03:58.74 ID:UQa2kbqkO
ガチセクハラやないか


18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:15:14.81 ID:4P/FjT3h0
理樹(次第に布越しの触り心地では満足出来なくなってしまった。僕はセーターの下に腕を潜り込ませた。すると小毬さんは反射的にその二の腕を掴んだ。しかし、それは余りにも弱い抵抗の意思だった)

理樹(一瞬、動きは止まりはしたが、手が懐まで到達するのまで食い止めることは出来なかった。その堤防は、欲望という波によって強引に押されると簡単に脆く、崩れ去ってしまったのだ)

小毬「…………んぅ!」
以下略



19:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:25:25.02 ID:4P/FjT3h0
理樹(しばらくして己の感情で体をコントロール出来るほど頭が冷え、僕は手を離した)

小毬「……………っ」

理樹(すると小毬さんは両手で散々辱められた自分の体を守るよう交差させた。しかし、その効果はもうとっくに意味がなかった)
以下略



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