過去ログ - 理樹「小毬さんにセクハラするとナルコレプシなくなった」恭介「なに言ってんだお前」
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8:名無しNIPPER[saga]
2016/02/21(日) 23:59:20.49 ID:Qr89i1qN0
電車内

理樹(発車から一度も移動していなきゃ4号車に乗っているはずだ)

プシューッ
以下略



9:名無しNIPPER[saga]
2016/02/23(火) 21:36:41.84 ID:U4xUYP7z0
理樹(フェーズ1。実はここが正念場であり、最大の集中力を注ぐべきポイントである。まず小毬さんへ急に接触するのはいけない。例えるならトランプタワーの成功間近のように慎重に迫ろう)

スッ

小毬「あうっ……」
以下略



10:名無しNIPPER[saga]
2016/02/23(火) 21:40:57.22 ID:U4xUYP7z0
小毬「やっ………んっ!」

鈴「うん?」

理樹「おっと…」
以下略



11:名無しNIPPER[saga]
2016/02/23(火) 21:52:55.50 ID:U4xUYP7z0


食堂

真人「ふぃ〜今日も食ったなっ!」
以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 00:11:46.76 ID:jgJ8ptFyO
これコマリマックスに事情説明したら許してくれるんじゃ・・・


13:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 00:33:49.77 ID:4P/FjT3h0
葉留佳「それじゃーそろそろ帰ろっかクド公」

クド「はいなのです!」

恭介「よし、じゃあ俺たちも戻るとしよう」
以下略



14:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 00:45:02.00 ID:4P/FjT3h0
階段手前

理樹(階段の手前まで来るともはや辺りは暗闇でしかなかった)

小毬「えーっと……」
以下略



15:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 00:47:41.17 ID:QexcUGODo
犯罪者レベルがどんどん上がっている……


16:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:00:13.59 ID:4P/FjT3h0
理樹(一度発射した手は推進力を増し、とうとう障害物にぶつかる。恐らく隣には同じ形の物が存在するであろう半球のドームだ)

理樹(僕は遂にその肉に手を這わすと、優しくほぐした。すると小毬さんの息は更に荒くなってしまった)

小毬「んーっ!んーっ!」
以下略



17:名無しNIPPER[sage]
2016/02/24(水) 01:03:58.74 ID:UQa2kbqkO
ガチセクハラやないか


18:名無しNIPPER[saga]
2016/02/24(水) 01:15:14.81 ID:4P/FjT3h0
理樹(次第に布越しの触り心地では満足出来なくなってしまった。僕はセーターの下に腕を潜り込ませた。すると小毬さんは反射的にその二の腕を掴んだ。しかし、それは余りにも弱い抵抗の意思だった)

理樹(一瞬、動きは止まりはしたが、手が懐まで到達するのまで食い止めることは出来なかった。その堤防は、欲望という波によって強引に押されると簡単に脆く、崩れ去ってしまったのだ)

小毬「…………んぅ!」
以下略



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