過去ログ - 五十嵐響子「わたしのTiny Love」
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7: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 09:59:16.40 ID:eaUp9yt/0
数週間後・レッスンルーム

トレーナー「ワン・ツー・スリー・フォー、五十嵐!遅れてるぞ!」

響子「は、はい!」
以下略



8: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:01:32.17 ID:eaUp9yt/0
数日後・事務所会議室

美穂「それでね、蘭子ちゃんなんて素の言葉が出ちゃうくらいだったの!」

卯月「へえ〜そんなにおいしいんだ、響子ちゃんのハンバーグ♪」
以下略



9: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:05:44.41 ID:eaUp9yt/0
同日・ミニライブ会場

三人「よろしくお願いします!」

P「ディレクターさん、よろしくお願いします」
以下略



10: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:09:12.19 ID:eaUp9yt/0
ミニライブ会場・控室

響子(ディレクターさんと話したらすごく緊張してきちゃった…)

卯月「響子ちゃん」
以下略



11: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:12:33.73 ID:eaUp9yt/0
ステージ袖

P「卯月ソロが最初で次に美穂ソロ、最後に三人でお願いシンデレラだ。大丈夫だよな?」

三人「はい!」
以下略



12: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:15:46.05 ID:eaUp9yt/0
ライブ後・会場の外

P「あ、ここにいたのか響子」

響子「プロデューサーさん」
以下略



13: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:19:25.91 ID:eaUp9yt/0
P「あ、響子さてはおれがアホで悩みがないヤツだと思ってたな?」

響子「ち、違います!もう…ふふっ、無事楽しめました♪」

P「うん、そうか」
以下略



14: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:22:28.28 ID:eaUp9yt/0
数週間後・レッスンルーム

トレーナー「よし、じゃあ今日はここまで!段々息が合ってきたな」

三人「ありがとうございました!」
以下略



15: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:25:22.18 ID:eaUp9yt/0
数時間後・レッスンルーム

P(ふう、結構時間かかったな。ん?レッスンルームの明かりが…)

P(響子か?)
以下略



16: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:26:43.89 ID:eaUp9yt/0
◇◇◇

響子(プロデューサーさんは優しいなぁ…私、ちょっと焦ってたのかな?)

響子(着替え終わったし、プロデューサーさん呼びにいこう」
以下略



17: ◆8nxXVxj6ho[saga]
2016/03/06(日) 10:28:50.23 ID:eaUp9yt/0
女子寮前

P「響子、響子、着いたぞ」

響子「ふぇ…?ふあ!寝ちゃってました!すみません!」
以下略



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