過去ログ - 電「愛しくて愛しくて、焦がれてしまうのです!」
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31: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:46:36.23 ID:LUYUIs6vO
司令官(戸は少しだけ開いている……これならもう少し開けても一気に火は燃え上がらないはず――)キィ

司令官「!?」

司令官(メガネが曇って、前が――!)
以下略



32: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:47:10.45 ID:LUYUIs6vO
司令官「うおおおおぉぉ……お?」

司令官(あれ、何だこの煙何か変、と言うかこれ煙じゃなくて湯気……)

瑞鳳「え、あ、て……ていと、く?」
以下略



33: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:47:50.75 ID:LUYUIs6vO
一八二〇 第六駆逐隊の部屋

卯月「司令官、ほっぺたに付けた紅葉のワンポイントすっごく似合ってるぴょん!」ゲラゲラ

朝潮「こ、こら卯月!司令官に対して失礼でしょう!司令官、この朝潮、少し卯月にお説教をして参ります!」
以下略



34: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:48:36.87 ID:LUYUIs6vO
熊野「まぁ、今回ばかりは完全な不可抗力ですわね。提督に非はありませんわ」

瑞鳳「私の裸を見たことに変わりはないけれどね……」ガララッ

響「瑞鳳さん。おかえりなさい、もうあがったんだね」
以下略



35: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:49:21.50 ID:LUYUIs6vO
瑞鳳「それより提督も入ってきたら?折角の岩風呂だし。私達はもうみんな入ったから」

司令官「けど、今から鍋の仕込みだろ?手伝うよ」

雷「いいのよ司令官、仕込みは私がするわ!というか、私に任せて、ねっ?」
以下略



36:名無しNIPPER[sage]
2016/03/08(火) 14:50:07.41 ID:m6UXlv8lo
〈一緒に入っちゃえよ)


37: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:50:10.60 ID:LUYUIs6vO
暁「さて、と。電が買ってきた具材は何かし……ら」

雷「暁?どうしたの?」

多摩「……あー、なるほどにゃあ」
以下略



38: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:50:55.32 ID:LUYUIs6vO
多摩「具材は多摩と雷と瑞鳳で手分けして切るにゃ」

伊19「イクも具材関係で盛りつけとかするの!」

響「味の調節は私と熊野さんと……卯月が戻ってきたら卯月とでしよう」
以下略



39: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:51:44.90 ID:LUYUIs6vO
電「イクちゃん、電は何をすればいいですか?」

伊19「んー、取り敢えず付いてきて欲しいの」

電「?このままだとお部屋から出ちゃうような……」
以下略



40: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:52:35.35 ID:LUYUIs6vO
【温泉】

司令官「はぁ……」

司令官(後片付けが大変だから普段は使わずにいた家具だけど……実際、すごく極楽だなぁ)
以下略



41: ◆pxTJMwo04OvB[saga]
2016/03/08(火) 14:53:15.15 ID:LUYUIs6vO
司令官「そ、そうか……イクに言われて来たのか……」

電「は、はい……なのです……」

司令官「……」
以下略



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