過去ログ - 【咲】京太郎「滅びる世界の物語」智葉「その9だ」【おでん汁】
1- 20
858: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 22:58:28.45 ID:fDL4y2ljo

―― 調教。

勿論、ポケモンの中には荒い気性で捕まえられた後も人間に対して牙を剥くタイプもいる。
そういったポケモンを手懐ける為に調教と言う手法がとられる事を京太郎も良く分かっていた。
以下略



859: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:02:50.93 ID:fDL4y2ljo

京太郎「(…実際、姫子もそれを望んでる)」

京太郎「(俺に調教して欲しいってはっきりそう言っていて…)」チラ

以下略



860: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:07:21.48 ID:fDL4y2ljo

京太郎「(…だが、そろそろ決めなきゃいけない)」

今、この一室にいるのは京太郎と姫子だけ。
幼馴染でもある咲は朝から何処かに出掛けていた。
以下略



861: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:12:01.85 ID:fDL4y2ljo

姫子「あ、ご主人様」

京太郎「ぶっ…!?」

以下略



862: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:15:53.26 ID:fDL4y2ljo

姫子「そいで一体、なんばしとってくれると?」

姫子「そいっちも…しゃしぇてくれるんかいな?」ジィ

以下略



863: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:21:44.60 ID:fDL4y2ljo

姫子「…はい♪ご主人様…♥」ジィ

そのまま見上げる姫子の目は期待と興奮を隠し切れないものだった。
今やネットに数多のエロ動画が上がる時代だが、これほどまでに淫らな目を京太郎は見たことがない。
以下略



864: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:27:18.99 ID:fDL4y2ljo

姫子「ご、ごめんなさい…っ♥」ハァ

京太郎「謝って済む問題じゃないんだよ」

以下略



865: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:32:25.42 ID:fDL4y2ljo

京太郎「…まぁ、良い」

京太郎「お前がそのつもりなら、その価値を証明して見せろ」スッ

以下略



866:名無しNIPPER[sage saga]
2016/04/06(水) 23:33:45.12 ID:QCugsSv70
そろそろ顔に足置いて(踏むのはまだ)反応見つつ押し引きする感じで主従関係刻み込んだらいいんじゃないかな


867: ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:38:46.65 ID:fDL4y2ljo

姫子「(ち、ちょーこれは予想外かも…)」

京太郎のモノは姫子の常識からは考えられないほど大きく、そして逞しいものだった。
ラティアスは人間よりも幾分、巨大な体躯をしているが、それでもそれが自分の中に収められる自身がない。
以下略



868:折角のエロ解禁なので、今回はエロ調教一本で行こうかとー ◆R5j2Ndo0Hc[saga]
2016/04/06(水) 23:44:50.29 ID:fDL4y2ljo

姫子「(太くて、長くて、硬そーで、逞しくて…なんちゃり美味しそー…♥)」

まだ生まれて十数年。
強靭な種の習いとして、未だ発情期の来ていない姫子はその身体をオスに委ねた事はなかった。
以下略



1002Res/608.06 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice