過去ログ - ?「ムッ? 何だ、此処は!?」
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47:名無しNIPPER[saga]
2016/03/29(火) 18:46:41.18 ID:du4DmJmn0

>>1 ここで区切ります。

トウジの妹の名前は、>>8で新劇場版を含まないと書いたこととcv.が役職的に同じことから、【ナツミ】を今後も起用いたします。

以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 01:58:38.74 ID:HT2C1gEo0




第3東京市のジオフロント内、特務機関NERVセントラルドクマ第三層「Eシリーズ格納ゲージ」内
以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 01:59:45.06 ID:HT2C1gEo0

ムサシ「よしっ! 取り敢えず、一仕事完了だな!!」

ケイタ「うん、そうだね! それじゃあ僕達も、発令所に急いで戻ろう!!」

以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:02:15.26 ID:HT2C1gEo0

シンジ「目標は現在、どうなっています?」

アスカ「E01機のパイロットの設置、完了してる?」

以下略



51:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:06:39.24 ID:HT2C1gEo0

アスカ「……ストラスバーグ二尉と、浅利二尉の2人は?」

ナツミ「ふっ……2人とも現在こちらに向かって移動中、間も無く到着されるものと思われ……」

以下略



52:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:09:14.64 ID:HT2C1gEo0

ヒカリ「トレス・サージ・システム、コードネームE01【エヴァンゲリオン初号機】システム、リンクスタート!」

ナツミ「は、はいっ!!」

以下略



53:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:11:32.50 ID:HT2C1gEo0

ゲンドウ「ぐぶっ!? がばっ!? ごぼぼっ……!?」

エントリー・プラグ内がLCLで完全に満たされて間も無く、全身に纏わりつく冷たい感触と全身が浮遊しているような違和感を感じ、六文儀ゲンドウは漸くぼんやりと意識を覚醒させた。

以下略



54:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:14:31.82 ID:HT2C1gEo0

ナツミ「エヴァンゲリオン初号機とサード・パイロットのフィードバック率100%、いつでも発進可能です!」

発令所内に響き渡ったその声を聞き、ゲンドウは漸く、自身がエヴァンゲリオン初号機のエントリー・プラグの中に“浮かんでいる”ことに気がついた。

以下略



55:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:19:24.38 ID:HT2C1gEo0

ゲンドウ「世迷い言を言っているのは、お前の方ではないか! お前は俺と妻の碇ユイの間に生まれた、俺達の子どもだろうが!!」

シンジ「……と勝手な妄想を言っているが、ユイ、君の意見はどうだい?」

以下略



56:名無しNIPPER[saga]
2016/03/30(水) 02:21:16.02 ID:HT2C1gEo0

シンジ「妄言はもう、そのくらいでいいな? 惣流作戦部長!!」

アスカ「了解! コードネームE01、エヴァンゲリオン初号機、発進!!」

以下略



57:名無しNIPPER[sage]
2016/03/30(水) 16:36:51.47 ID:kL6oBqem0
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