過去ログ - 向日葵「………いい加減にしてくれません?」
1- 20
10: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:05:39.67 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「おわったー!」

向日葵「……………」


以下略



11: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:20:45.26 ID:CjqGJhcZ0
櫻子「わたしだってやるときはやるんだよ!」


とりあえず櫻子はない胸を張り、そう答えることにする。

以下略



12: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/05(火) 22:23:15.35 ID:CjqGJhcZ0
こんな感じでやっていきます。
ひまさく大好きなんですけど櫻子のアホかくのすごく難しいんでまともな櫻子ちゃん書いてきます。
ではまた今度。


13:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 22:38:17.23 ID:joGjgyb60
乙、待ってる


14:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 22:39:47.05 ID:qOepP+bI0
乙。良いものだ


15:名無しNIPPER[sage]
2016/04/05(火) 23:05:04.74 ID:p6yspeSZ0
冷たい向日葵いい…


16:名無しNIPPER[sage]
2016/04/06(水) 12:54:58.95 ID:97pyN3C6o
こういうの好き


17: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/06(水) 22:07:27.43 ID:j74nSNO00
× × ×

向日葵が、櫻子を待っている。

今日は九月一日。夏休みは終わり、二学期がやってくる。登校日以来、久々に七森中の制服を着て、向日葵はちょっとした高揚感を覚えていた。
以下略



18: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/06(水) 22:19:41.15 ID:j74nSNO00
息を切らしながら、櫻子が走ってきた。
櫻子は向日葵のもとへたどり着くと、ひいひいと息を上げる。
向日葵は少し安心した。安堵した瞬間、忘れていた怒りがこみ上げてくる。


以下略



19: ◆iIrYk5PFAs[saga]
2016/04/06(水) 22:32:25.68 ID:Bk8sRgpx0
櫻子「へっへーん!わたしの勝ちっ!」

向日葵「ぜぇ、ぜぇ……あなた、本当に何なんですの……?」


以下略



20: ◆iIrYk5PFAs[sage]
2016/04/06(水) 22:34:54.99 ID:Bk8sRgpx0
すまぬ、親フラ。
もっと更新したかったが仕方がない


42Res/33.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice