過去ログ - ちひろ「プロデューサーさんとの幸せな日々」
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1:IRA2416[saga]
2016/04/06(水) 04:00:13.22 ID:yjfF0art0

・すこしだけ重い

・そこそこエロい

・量はやや少なめ


前作に当たる話

ちひろ「それが、一番の幸せなんですから」
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時系列ではこの後の話

卯月「プロデューサーさんの、本当の幸せを」
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2:名無しNIPPER[saga]
2016/04/06(水) 04:13:06.90 ID:yjfF0art0

 一日目



以下略



3:IRA2416[saga]
2016/04/06(水) 04:13:51.51 ID:yjfF0art0

「……寂しかったよ……P……P……」

 うわごとのように男の名を繰り返しながら、口づけをする。額に。頬に。唇に。想いを乗せてキスマークを付けていく。男のシャツのボタンを外し、はだけさせて、首筋へ、肩口へ、キスをする。夢にまで見た胸板に頬をこすりつけながら胸いっぱいに息を吸い込んで、ただただ幸福を満喫する。

以下略



4:名無しNIPPER[saga]
2016/04/06(水) 04:15:04.78 ID:yjfF0art0

「んふふー」

 光はたっぷりと口に含んだ唾液を亀頭に垂らし、ぬるぬるになった竿を根元からしごきあげながら睾丸を丸ごと口に含んだ。毛がないとこういったことがやりやすい。密着感がぜんぜん違ったし、毛が邪魔にならないから行為に集中できた。

以下略



5:名無しNIPPER[saga]
2016/04/06(水) 04:16:03.53 ID:yjfF0art0

「ああっ! あっ、あん! ふ、ぁっ! ああッ!」

 白い肌は淡い紅色に染まり、汗に濡れそぼち、男を惹きつけて離さない。咲き乱れる幼い妖華を、男は責め続ける。理性はない。後悔もない。そもそも何も考えていない。ただただ雄としての本能に従って目の前の雌を征服する。快感だけを追い求めて腰を打ちつけ続けた。

以下略



6:名無しNIPPER[saga]
2016/04/06(水) 04:16:52.09 ID:yjfF0art0

 二日目


美優
以下略



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