過去ログ - 穂乃果「とびっきりの笑顔で」【ラブライブss】
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2:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:43:14.96 ID:8B14ylzg0


穂乃果「よいしょ....いつもご飯作ってくれてありがとね」

海未「ど、どうしたんですか急に」
以下略



3:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:43:55.99 ID:8B14ylzg0


海未「何でしょう....穂乃果が私に....ふふ」

穂乃果「じゃぁね、ヒント!さっき穂乃果が言った言葉に関係してるかも」
以下略



4:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:45:44.02 ID:8B14ylzg0


水色と白のチェック柄で、女の子らしい可愛さがあるエプロン。

嬉しい嬉しいって、蕩けたような顔で言ってくれるから、エプロンより価値のあるものを見れた気がして、胸がぽかぽかします。
以下略



5:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:46:19.49 ID:8B14ylzg0


― リビング ―


以下略



6:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:47:43.09 ID:8B14ylzg0


海未「....そろそろ時間ではありませんか?」

穂乃果「何の?」
以下略



7:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:48:16.38 ID:8B14ylzg0


こんなんでドキドキしてるんだもんね。

えっちとか....できるわけないよね。
以下略



8:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:48:46.69 ID:8B14ylzg0


脱衣所の扉が開いた時点で焦った穂乃果は、何を思ったのか....いや、浴室の扉を抑えようとして、お風呂を出ちゃった。

そしたら案の定....。
以下略



9:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:49:18.95 ID:8B14ylzg0


ダメです、自分でも私が何を言っているのかわかりません。

穂乃果は布団に入り、枕に顔を埋めています。
以下略



10:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:49:58.48 ID:8B14ylzg0


海未「....ありがとう」

穂乃果「っ....すぅ」
以下略



11:たけのこ饅頭[saga]
2016/04/10(日) 17:50:34.76 ID:8B14ylzg0


― 翌日 ―


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