過去ログ - 優花里「西住殿が逸見殿と付き合い始めました」
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以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火) 17:27:43.99 ID:gdnsl3HrO
?
え?
いま、西住殿はなんて言った?
優花里「ど…どうせいあい…?」
以下略
7
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/26(火) 17:45:46.81 ID:gdnsl3HrO
優花里「…え」
みほ「ううう///内緒…だよ?」
優花里「………あ」
以下略
8
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/26(火) 17:59:20.86 ID:gdnsl3HrO
優花里「…ただいま、戻りました」
家に帰って来たのはもう夜の8時でした。
ご飯を西住殿と食べる予定だったのですが、とてもそんなことができる状況ではありません。
とりあえず今日は我慢してベットに寝転がりました。
以下略
9
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/26(火) 18:00:14.24 ID:gfE0aVbZO
いきなりレズとか告白されたらドン引きだわ
10
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火) 18:02:33.52 ID:gdnsl3HrO
休憩
11
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/26(火) 19:42:48.17 ID:gdnsl3HrO
沙織「おっはよーゆかりん!」
華「おはようございます、優花里さん」
優花里「おはようございます!お二人とも!」
以下略
12
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火) 19:58:19.58 ID:gdnsl3HrO
授業を受け終え格納庫に向かう途中が恐ろしく感じるのはこれが初めてでしょう。しかしこれからはこの感情と付き合っていかなければなりません。
格納庫に入り、周りを見渡します。わたしが一番乗りなのでしょうか、誰もいません。更衣室に駆け込み西住殿よりも先に着替えて準備をしてしまおうと考えました。
戦車に触れているときくらいは、この恋煩いなど忘れてしまえるような気がするからです。
すぐに着替え戦車の前に立ち、キューポラから履帯に渡る隅々を点検し、格納庫のシャッターをあけます。グラウンドに配備をしなければいけないからです。
以下略
13
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火) 22:31:02.30 ID:gdnsl3HrO
杏「あ、そうだ。にしずみちゃんには昨日言っといたんだけど…後から発表することだけど今聞いときたい?」
そう言われてしまうと聞きたくなってしまうものです。
優花里「?是非聞きたいです」
以下略
14
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]
2016/04/26(火) 22:53:07.22 ID:gdnsl3HrO
沙織「そういや、黒森峰と練習試合かあ」
華「前回はフラッグ戦でしたが…殲滅戦となるとやはり黒森峰に分がありそうですね」
優花里「…そうですね。けど、きっと大丈夫ですよ」
以下略
15
:
以下、名無しに変わりましてSS速報VIPがお送りします
2016/04/26(火) 22:53:53.43 ID:gdnsl3HrO
今日はここまで
更新ペース遅くてごめんなさい
16
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/26(火) 22:59:21.57 ID:m1aI/M4r0
支援
秋山殿・・・
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