過去ログ - 櫻井桃華「この素晴らしき庶民文化探究を、休日に」
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90:☆4/7[saga]
2016/06/12(日) 22:08:34.70 ID:nhoKbseN0

加蓮「うーん……」

加蓮「と、とりあえず顔あげてよ! 3人とも」

以下略



91:☆5/7[saga]
2016/06/12(日) 22:17:20.87 ID:nhoKbseN0

桃華「ですので是非とも今度、我が家にいらしてください。都合がよろしければ、奈緒さんもいかがですか?」

奈緒「えっ! アタシもいいのか?」

以下略



92:☆6/7[saga]
2016/06/12(日) 22:27:40.52 ID:nhoKbseN0

琴歌「ッ!!」

琴歌「も、桃華さん……っ!」

以下略



93:☆7/7[saga]
2016/06/12(日) 22:39:39.85 ID:nhoKbseN0

━━━━━━━━━━
【2週間後】


以下略



94:☆@[saga]
2016/06/12(日) 22:40:54.04 ID:nhoKbseN0
──
────
──────
【オマケ】

以下略



95:☆A[saga]
2016/06/12(日) 22:43:45.58 ID:nhoKbseN0



───右も左も分からない闇の中、いきなり剣の切っ先を喉元に押し当てられ

以下略



96:☆B[saga]
2016/06/12(日) 22:45:44.18 ID:nhoKbseN0


入会の段取りとしては、こう。


以下略



97:☆C[saga]
2016/06/12(日) 22:50:16.65 ID:nhoKbseN0


扉の外には、新メンバーがもうすぐそこまで迫っていた。

階段の最後の段を下り終え、いまだに入ってこない様子から察するに、この部屋の内部を慎重に伺っているらしい。
以下略



98:☆D[saga]
2016/06/12(日) 22:52:11.98 ID:nhoKbseN0

何を余計な事を考えているのだろう。早く私が行動に移さないと、次に進まない。

私は破れかぶれのような思いで、女性の首元にゆっくりと剣を突き出した。

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99:☆E[saga]
2016/06/12(日) 22:55:12.64 ID:nhoKbseN0

 「ど、土曜日……っ!」

思わず、かすれた声を振り絞って、すぐ隣にいた土曜日に懇願するようなまなざしを向ける。

以下略



100:☆F(終)[saga]
2016/06/12(日) 23:16:11.12 ID:nhoKbseN0



炎が揺らめき、女性の顔を妖しく照らし出す。

以下略



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