過去ログ - もしライブ！　～もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら～　後編 -SS速報VIP

過去ログ - もしライブ！　～もしもμ'sのみんながUTX学院生だったら～　後編

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129: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:30:46.94 ID:RPa3KIXbo
好き。

130: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:31:17.72 ID:RPa3KIXbo
真姫「…はぁ」

練習の時間が終わってしまった。

131: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:31:49.59 ID:RPa3KIXbo
希「おかえり」

真姫「…希、先輩」

132: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:32:17.31 ID:RPa3KIXbo
翌日

夕方　西木野家前

133: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:32:51.21 ID:RPa3KIXbo
翌日　月曜日

夜

134: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:33:25.03 ID:RPa3KIXbo
翌日　火曜日

UTX学院　多目的ホール

夜

135: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:34:02.28 ID:RPa3KIXbo
学校の電気も全て消えた頃。

ようやく校門を出る。

136: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:34:47.46 ID:RPa3KIXbo
真姫「どうして…ここに…」

希「西木野さん、ずぶ濡れやん。傘は？」

真姫「わ、私の話を聞いてっ…」

137: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:35:29.47 ID:RPa3KIXbo
温かい。

両の手で抱きしめられて。

138: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:35:59.70 ID:RPa3KIXbo
翌日　放課後

多目的ホール

139: ◆Qe7X7xrNvI[saga]
2016/06/08(水) 23:36:26.65 ID:RPa3KIXbo
彼女が忙しそうで、助かった。

この胸の内を、知られずに済みそうだから。

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