過去ログ - 幻想郷に来た貴方が女の子と仲良くなる話2
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59: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 21:48:41.02 ID:4gjKUK/V0
3.丸い耳と長い尻尾の様な物を付けた女の子だった。


「ん…何だ、何か用かい」

以下略



60: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 22:07:44.44 ID:4gjKUK/V0
貴方はその言葉に本日何回目か、呆気に取られてしまう。
しかし同時に、異世界だからこう言う事もあるかと納得もしていた。

「ふん。つまらないな、もっと驚いて欲しいものだったよ」

以下略



61: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 22:11:10.98 ID:4gjKUK/V0
安価↓:2


1.妖怪は皆女の子なのか。

以下略



62:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 22:13:41.07 ID:bKnVsErc0
2


63:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 22:15:42.26 ID:z32YJipiO
2


64: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 22:46:25.70 ID:4gjKUK/V0
2.その長い棒は何なのか。


「仕事道具さ。ダウジングって名前は知ってるだろう?」

以下略



65: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 23:00:26.67 ID:4gjKUK/V0
それから暫く、修行の様子を見学したり、知り合った人、改め妖怪と話をしている内に、
早くも日が暮れてきてしまう。

夕食時になると、貴方も食器を出したりご飯をよそったりと簡単な手伝いをする。
昼食時よりも一人分多く用意することになったが、それが誰かは分からない。
以下略



66: ◆5m18GD4M5g[saga]
2016/07/11(月) 23:07:58.15 ID:4gjKUK/V0
安価↓:2


1.聖が訪ねて来た。

以下略



67:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 23:11:19.09 ID:mID2p+xCo
2


68:名無しNIPPER[sage]
2016/07/11(月) 23:11:29.37 ID:gzweG0cjO
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