過去ログ - 春香「守りたいもの」
1- 20
101:名無しNIPPER[saga]
2016/07/25(月) 17:28:12.16 ID:KOz9dFLMO
呼び戻されたので行ってきます。
続きは夜にでもあげようと思います。


102:名無しNIPPER[sage]
2016/07/27(水) 08:30:26.48 ID:6wAUUxEuo
続き待ってるよー


103:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 16:12:13.22 ID:nYif/2zPO
ありがとうございます。
今日、帰宅したら投下します。


104:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:31:32.28 ID:sMihRnaL0
再開します。
ひとつ質問があるのですが、これから先、まだ他作品が登場しますが、デレマスのキャラを出したほうが皆さん喜ばれるのでしょうか?
私としては出すとしても本筋には絡めない程度でいきたいのですが……



105:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:32:54.23 ID:sMihRnaL0

「あんたら‥‥‥よくもっ!」


亜美の悲惨な姿に、冷静さを失う伊織。
以下略



106:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:34:23.46 ID:sMihRnaL0

「よかった。大丈夫」


そう呟いて、亜美の体に手をかざすやよい。
以下略



107:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:35:36.48 ID:sMihRnaL0

「ごめんなさいね。銃を持った子どもにはトラウマがあって。でも、先に仕掛けてきたのはあなた達よ。何が目的かしら?」
「答える義務はないわ。あんた達が邪魔。それだけよ」


以下略



108:名無しNIPPER[saga]
2016/07/27(水) 20:36:59.59 ID:sMihRnaL0

そこにあったのは大量の死体。
全員が制服のようなものを着ていることから連邦軍の兵士だということは容易に想像がついた。


以下略



109:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:37:42.02 ID:sMihRnaL0

「伊織ちゃん!」


すぐさまやよいが駆け寄り伊織の傷口に手をかざす。
以下略



110:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:42:50.86 ID:sMihRnaL0


バンコク都ドゥシット区のチャオプラヤ川に面した広大な土地。
先の大戦以前にはタイ国会議事堂が存在した場所である。
現在は高い塀で囲まれ、周りを多数の兵士が警備している。
以下略



111:名無しNIPPER
2016/07/27(水) 20:45:34.02 ID:sMihRnaL0

「しかし!アカバネ中佐!」
「いいんだって。それより四人とも喉乾いたろ。飲み物用意してあるから後ろに乗ってくれ。勿論、伊織のは100%のオレンジジュースだぞ。あれだけ伊織と先輩に教えこまれたからな」
「少しは使えるじゃない!」
「やったー!」
以下略



119Res/113.27 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice