過去ログ - 【がるぱん】ペパロニ「アンチョビ姉さん、私の彼女になってほしいっす」
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47:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:17:43.13 ID:INym7w9bO
<オハヨー……

<キャハハ……

<ソウダヨネー……
以下略



48:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:18:26.21 ID:INym7w9bO
アンチョビ「さて……本番では、私がマントをケースから取り出して、それをペパロニに着せる感じにしようかな?」

ペパロニ「ん〜、それでもいいっすけど……でもやっぱ、どうせなら最初は姉さんがマントをつけといて、それをシャッと脱いで私に着せる……その方がカッコよくないっすか?」

アンチョビ「ふむ……そっか、そうだな、そうしようか」
以下略



49:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:19:52.41 ID:INym7w9bO
アンチョビ「……よし、お待たせ」

ペパロニ「……あ……」

アンチョビ「ペパロニ? ……な、なんだよ。無言でそんな、まじまじと私を見るな」
以下略



50:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:21:11.46 ID:INym7w9bO
「なぁペパロニ、まだか?」
「もうちょっとっす」

 そのやり取りが3度繰り返された後、心の恥じらいが、とうとう、この場の奇妙な空気に押し流され始めてしまった。

以下略



51:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:23:27.42 ID:INym7w9bO
「姉さん」

 聞き間違いようもない。

 呟かれたペパロニの声は、かすれて、震えていた。
以下略



52:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:25:01.94 ID:INym7w9bO
「姉さんのマント姿、もう見れなくなるんだなって思った」
「そしたら急にすごくさびしくなって」
「そっか、もう、姉さんいないんだって」
「そんな事とっくにわかってたはずなのに」

以下略



53:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:25:50.15 ID:INym7w9bO
 涙を拭いてやった後、ペパロニとは車庫の前で別れた。

 卒業式は何事もなく終わって、カラオケも何事もなく終わった。

 当たり前にしんみりして、当たり前に皆で騒いだ。
以下略



54:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:26:20.48 ID:INym7w9bO
〜戦車道壮行会・スピーチ終了直後


アンチョビ「……では諸君、私の挨拶は以上だ! 清聴感謝する!」

以下略



55:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:30:20.45 ID:INym7w9bO
ペパロニ「ドゥーチェ、きましたよ〜……って、うわっ、姉さん?」

アンチョビ「……ううっ」

ペパロニ(ど、どーしたんすか? 目じりにめっちゃ涙たまってるじゃないっすか、目もちょっと赤いし……)
以下略



56:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:34:12.81 ID:INym7w9bO
ペパロニ「いいかお前ら! ドゥーチェアンチョビはなー! お前らと別れるのがつらくて本当はいっぱい泣きたいんだ! だけどお前らの前ではないちゃいけないって、必死に我慢してるんだ! だから私らは応援してやろーぜー!!」

アンチョビ「」

一同『ドゥーチェ……ドゥーチェ頑張レ! ドゥーチェ頑張レ----! 姉サーーーン!!!! ウワァァァァァンン!』
以下略



57:KASA[saga]
2016/08/11(木) 21:36:09.36 ID:INym7w9bO
急に字の文章をぶっこんですみません。
どうしても他に他に表現のほうほうがず……。

スレを立て直したりなんだり(おまけにさらに間違えたり)、いろいろポンコツでほんと申し訳ない。


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