過去ログ - 少女「ボクはキミの抱枕にされるために従者になったわけじゃないぞ!」
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◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:36:02.66 ID:Z/qsBBHEo
冒険者F「次は俺だ。失礼しまっす」
少女「ま、待って。一旦休憩なんだ。ずっとやってたら依頼主さんも疲れちゃうでしょ」
以下略
16
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:37:41.04 ID:Z/qsBBHEo
少女「な、なに…? わっ、何してるの。お客さん!」
剣士「……そうか。お前だったのか」
以下略
17
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:40:24.79 ID:Z/qsBBHEo
少女「待ってください。ボクは、えっと、クエストに応募したわけじゃなくて」
少女「ただの酒場の店員で……料理もってきただけなんだけど…」
以下略
18
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:43:15.42 ID:Z/qsBBHEo
少女「どういうこと…どうして…? ボク…普通の…」
少女(普通じゃない)
以下略
19
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:47:30.49 ID:Z/qsBBHEo
突き刺さるような敵意をはっきり感じたのは初めてだった。
ボクが何者かの気配を複数察知した直後、轟音とともに部屋の壁が吹き飛ばされた。
以下略
20
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:50:33.66 ID:Z/qsBBHEo
少女「あ、あぁ…なんで…」
以下略
21
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:53:09.79 ID:Z/qsBBHEo
少女「はっ、はっ…」
以下略
22
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:55:13.71 ID:Z/qsBBHEo
旅立ったその日の晩、何故かボクはボロっちい毛布でぐるぐる巻きにされて抱きしめられていた。
触れたこともない大人の男の人のゴツゴツした腕と胸板……変な気分になって無性に体が熱くなった。
以下略
23
:
◆PPpHYmcfWQaa
[saga]
2016/08/07(日) 22:56:51.96 ID:Z/qsBBHEo
更新おわり
次回明後日
初回なのでながくなったけど次回からは10レス分くらいの更新予定です
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/07(日) 22:57:42.49 ID:MvokOZBjo
乙乙
25
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/08/07(日) 23:02:55.45 ID:buTdUxpMO
乙
ボクっ娘で足が不自由な従者とか俺得でしかない
期待してる
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