17: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:27:50.39 ID:kIOH9r2y0
心「……ふーっ♡ ……ふーっ♡」ビクンッビクンッ
乃々「な、なにがなんだか分からないんですけど……!」
18: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:29:12.81 ID:kIOH9r2y0
ぷち愛海「この感じ! わかる! 今ならあたしがどうするべきか! 心さんのお山を登って魂が理解したの!!」グルグル
グルグルと回る渦のような状態を愛海の瞳は一瞬見せたが、今の愛海の大きさもあってそのことに気付く者はないない。
19: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:30:44.59 ID:kIOH9r2y0
ぷち愛海「むぐぐぐっ! なんでー!?」
乃々「さ、流石にその、さっきまでのはぁとさんみたいになるのはもりくぼこわいんですけど……」
20: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:32:15.38 ID:kIOH9r2y0
※ぷち愛海現在ステータス
i.imgur.com
21: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:34:02.58 ID:kIOH9r2y0
乃々「芳乃さんの拘束が……!」
心「え、え、なに、なにが起きてる感じなの?」
22: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:37:46.72 ID:kIOH9r2y0
ぷち愛海「プロデューサーは男だから後回し! 乃々ちゃんのお山も登っておきたいけど……」チラッ
乃々「芳乃さん! 芳乃さんしっかりしてください……!」ユサユサ
23: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:39:39.96 ID:kIOH9r2y0
心「そう言うけど、なんとなかる感じじゃなかったような……」
モバP「それでもなんとかしますよ、プロデューサーですからね」ゴソゴソ
24: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:42:59.26 ID:kIOH9r2y0
芳乃「それだけ、っぁ……でなくー……おそらく、はっ♡ ……もと、にも、もどせ――んんんっ〜〜〜〜♡♡」ビクンビクンッ
モバP「それだけ聞けば十分だ、今は無理するんじゃねえ」
25: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:46:47.62 ID:kIOH9r2y0
――――8月11日、プロダクション内各所
事務室に芳乃と乃々を残して愛海の追跡を開始したプロデューサーは、直ぐ様愛海の動きを把握していく。
26: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:49:23.68 ID:kIOH9r2y0
たとえばエステルーム近くの廊下で。
瑞樹「見てよプロデューサー君! この肌の艶! 愛海ちゃんに揉まれたらすっごくピチピチになったのよぉ〜♪」
27: ◆R4LxbbyKhE[saga]
2016/08/11(木) 11:53:16.13 ID:kIOH9r2y0
奥へと進むほどまるで戦闘ような激しい音が大きくなっていったが、プロデューサーが地下駐車場の最奥にたどり着いた瞬間、それは止んだ。
清良「愛海、ちゃ――んぁああ!? うっ……くぅ……! ……あああーっ♡♡」バタンッ
43Res/38.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。