過去ログ - 凛「GANTZ?」
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552:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/06(木) 01:57:05.34 ID:vQ5DIsqB0
和泉が犯人だと知ったらブチギレそうだな
個人的には原作の和泉は綺麗にいったからここではグロく逝ってほしい


553:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 02:32:56.34 ID:VhT5TBFu0
おつん凛さんなら和泉君でも10秒もたなそう


554:名無しNIPPER[sage]
2016/10/06(木) 23:39:27.20 ID:4jUmxXQj0
そういえば11回目の2番特典ってなんだ?


555:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:04:22.42 ID:WoG/bsx80
あれからさらに2週間ほど経つ。

それでも私たちはガンツに呼ばれることもなく時間だけが経過していった。

最初のうちは未央と卯月もガンツにいつ呼ばれるかと注意していたようだけど、もう二人とも呼ばれることが無いと思っているのか、当初の緊張感はすでになくなっていた。
以下略



556:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:04:49.32 ID:WoG/bsx80
……二人以外には特に興味が無かったから全く知らなかった。

今は二人の話しのおかげで、いろんなアイドルに興味が沸いてきているけどね。

未央「それでさ、偶然同じ撮影現場だったし、レイちんも私たちの事覚えてたみたいで、色々話をしたんだよ」
以下略



557:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:05:31.94 ID:WoG/bsx80
二人が帰って夜寝る寸前、私はベットに横になって天井を見つめていた。

思うことは最近の自分のこと。

凛「……最近、ガンツのことが頭から抜けてる時多いかも」
以下略



558:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:06:03.23 ID:WoG/bsx80
次の日、早めについた私は先に喫茶店に入っていた。

コーヒーを飲んでいると喫茶店に入ってきた男女と目が合った。

凛「あっ」
以下略



559:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:06:52.79 ID:WoG/bsx80
卯月「ここみたいですね」

未央「ザ・一人暮らし用のアパートって感じだねー」

凛「ここの何号室だっけ?」
以下略



560:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:07:54.56 ID:WoG/bsx80
未央「おっじゃまっしまーす!」

卯月「わぁ、私、男の人の部屋に入るの初めてですっ!」

未央「おっ! それじゃあ、ベットの下だけは見ちゃダメだよ! 私の友達の男の子はベットの下に凄いものを隠してたからね!」
以下略



561:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:09:15.21 ID:WoG/bsx80
凛「それで、アンタたちは集まって訓練してるって言ってたけどどんな感じなの?」

玄野「ど、どんな感じかって、スーツの使い方とか銃の使い方に慣れてもらって、チームで動けるような訓練をしてッけど……」

凛「ふーん。毎日やってるの?」
以下略



562:名無しNIPPER[saga]
2016/10/08(土) 06:09:57.53 ID:WoG/bsx80
玄野「そ、そろそろみんな来る頃だから、部屋を出て移動しようぜ」

未央「ちぇー、残念」

卯月「どこにいくんですか?」
以下略



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