過去ログ - 【ガルパン】マタニティ・ウォー!
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839:名無しNIPPER[sage]
2017/03/02(木) 14:18:22.06 ID:PsYdzcOvO
しほ「西住の女にふさわしいみごとなイチモツね。さぁみほ……お母さんを孕ませダヴァイッッッッ!!!!!」
みほ「〜〜〜〜〜〜〜ッッツ!!!!!」
840:名無しNIPPER[sage]
2017/03/02(木) 17:24:18.81 ID:Yw0BkF3Uo
いや、ここまで普通に女の子が遺伝子の片割れだったのに、どうして突然フタ説に行ってしまうんだお前らはw
841:名無しNIPPER[sage]
2017/03/02(木) 17:34:46.58 ID:PsYdzcOvO
女の子の遺伝子が片割れであるからといってみほにチンコがないと決めつけるのはただの偏見ではなかろうか?
842:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:28:36.55 ID:hHgJqTuT0
■60日目(より詳しく)
///////////午前10時〜
母体と胎児の定期健診
843:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:29:02.72 ID:hHgJqTuT0
みほ(……あ、そうだ)
みほ(「二人の秘密儀式」、つぎのセラピーのテーマにぴったりかもしれません。)
みほ(そうやってお互いを知り合うことで、みんながどんどん仲良しに……)
844:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:31:23.62 ID:hHgJqTuT0
アンチョビさんの着ている病院着──の股間に、じわりと赤い染みが広がる。水水しく今までみたどんな赤色よりも赤かった。
初めはサクランボほどの大きさだったそれは、直後急激に拡大し、リンゴほどの大きさまで広がる。そして今度は、一転、ぴたりと拡大を止める……
全員が硬直する。
けれどしばらくそこに留まっていた赤リンゴは、ある瞬間に飽和し、直後絵具を垂らすように、すーっと、右足へと赤い汁を──。
アンチョビさんは、石造のように硬直したまま、その一部始終を見おろしていました。
845:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:34:12.96 ID:hHgJqTuT0
/////////////午後14時30分
全員が大会議室に集まっている。
部屋には全員はいれたが、とうていい椅子わたりない。妊娠者が座り、その周りにパパや見舞の者達は立っていた。
部屋は静けさに包まれている。
窓の外の雨音だけが途切れること無い音。窓の向こうには隣の病棟が見えている。
846:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:35:54.44 ID:hHgJqTuT0
ニーナ「……出血……」
ニーナ「……してるようだですだ……」
カチューシャ「…………!!!!!!」
847:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:37:28.34 ID:hHgJqTuT0
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みほ(私達は今、地獄にいるのかな)
みほ(……)
848:KASA[saga]
2017/03/03(金) 18:38:40.92 ID:hHgJqTuT0
みほ「だけど私も──」
みほ「私もエリカさんの事、想ってる」
みほ「だってエリカさんは、」
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