過去ログ - 神谷奈緒「自分勝手なプロデューサー」
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2: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:34:35.11 ID:eKIwUouU0

◆ ◇ ◆ ◇



以下略



3: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:35:21.45 ID:eKIwUouU0

それで、この時期はアタシが忙しいコトを
アタシのプロデューサーさんもよく分かってるから、何かと気を回してくれて
平日のレッスンを抑え気味にしてくれたりすんだけど、

以下略



4: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:36:26.75 ID:eKIwUouU0

電車を降りて改札を抜けると、駅の前に見慣れたプロデューサーさんの車が停まっていた。

アタシが気付いて、駆け寄ると、ドアのロックが解除されて、アタシはそのまま助手席へ乗り込む。

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5: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:37:05.57 ID:eKIwUouU0

* * *



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6: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:37:35.31 ID:eKIwUouU0

「ふー、完成。奈緒の髪はボリュームがあってやりがいがあるわー」

「……ありがと」

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7: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:38:08.91 ID:eKIwUouU0

* * *



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8: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:39:35.03 ID:eKIwUouU0

「さ。奈緒も疲れたでしょう? 晩ご飯、おごったげる」

「え。いいよ、別に。悪いし」

以下略



9: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:40:42.61 ID:eKIwUouU0

車で待つこと、数分。

プロデューサーさんがやってきた。

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10: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:41:10.40 ID:eKIwUouU0

* * *



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11: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:41:57.30 ID:eKIwUouU0

「お邪魔しまーす」

「ちょっと洗濯物とか散らかってるけど気にしないでね」

以下略



12: ◆TOYOUsnVr.[saga]
2016/09/16(金) 18:42:26.57 ID:eKIwUouU0

キッチンから漂う、いい匂いに意識を奪われそうになりながらも、
アタシが洗濯物を畳み終わったタイミングで、丁度プロデューサーさんに呼ばれた。

「奈緒ー、できたわよー」
以下略



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