過去ログ - QB「言い訳になるけれど」
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42: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 18:20:23.55 ID:/Z18FT4UO


情報を渡した段階で、暁美ほむらは怒っていた。
それは彼女の情報の不備を表す。
でも、それは彼女が脳という器官を使うからで、彼女の外側にいる概念としての彼女から見れば、僕達の行動も織り込み済みであった可能性も考えられる。
以下略



43: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 18:25:24.74 ID:/Z18FT4UO


暁美ほむらの放つ、呪いよりもおぞましい力は結界内を魔力の奔流に包んでいく。
既に彼女は宇宙の外の認識に僕達の補助を必要としなくなっている。

以下略



44: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 18:34:00.82 ID:/Z18FT4UO


魔力によって閉ざされていた暗がりが晴れて、夜の姿に戻していく。
各地のインキュベーターからこの宇宙の外で何が起こっていたのか、情報が伝わる。

以下略



45: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 18:41:05.75 ID:/Z18FT4UO


「利用するために、でしょう?」


以下略



46: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 19:00:38.63 ID:/Z18FT4UO


暁美ほむらは何も言わず、黒い翼をはためかせて飛び去った。
彼女は飛行に魔力を使っている。
何の意味のない羽根だけど、彼女は形から入る性質がある。
以下略



47: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 19:12:20.99 ID:/Z18FT4UO


宇宙の危機を回避できたのだから、今回の成果は十分ともいえる。
ただ、成果は二重に得られればさらに良い。
そういう意味で、もう一つの目的は成功と言えなかった。
以下略



48: ◆iCtkvfDqRw[sage saga]
2016/11/10(木) 19:16:28.53 ID:/Z18FT4UO


残処理を終わらせた後。

既に深夜とも言える時間帯になっていたため夕食はもう諦めていたが、テーブルの上にはラップに包まれたポテトフライの皿があった。
以下略



49: ◆iCtkvfDqRw[saga]
2016/11/10(木) 19:18:40.85 ID:/Z18FT4UO
ここまでです。
短編なのにこんなに時間が掛かってすみませんでした。


>>40
以下略



50:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 01:58:50.89 ID:pdV/9D0nO

面白かったよ


51:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 21:36:56.44 ID:vfCHAnPpo

べえさんは相変わらずべえさんで
ほむほむは毎度一杯食わされてきた(魔獣編とか)けれど
まどさやを頼ったにしろ独力で切り抜けたにしろ、成長したとみていいのだろうか


52:名無しNIPPER[sage]
2016/11/11(金) 21:51:10.02 ID:1CuwTfmPP
乙でした
機械的に延々とルーチンワークを繰り返してきたべえさんだけれど、
自分と対等な敵と越えるべき目標があるという意味では、今の方がやりがいがあるんじゃないかな


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