過去ログ - 提督「嵐の山荘で」叢雲「なんでアンタと二人きりなのよ」提督「仕方ない、安価だ」
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31
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 21:14:12.33 ID:9wVQo2V30
提督「……………………………………」
叢雲「……………………………………」
提督「……………………………………」
以下略
32
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/23(金) 21:23:13.21 ID:8+woYX050
丁度がんばり分だけで決まったか、まさに接戦だったな。
33
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 21:33:14.94 ID:9wVQo2V30
叢雲「あー……死ぬかもって本当に思った……」
提督「俺もだよ……」
俺たちは居間へと戻って、ソファに座っていた。互いに二リットルのペットボトルを四分の三ほど空にして、やっと人心地ついた。
以下略
34
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/23(金) 21:33:33.75 ID:qQC0VXfA0
間宮券
35
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 22:25:42.52 ID:9wVQo2V30
>>33
じゃない、
>>34
ですね
まあ気にせず
叢雲「じゃあ、間宮で奢ってもらおうかしら」
以下略
36
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/23(金) 22:27:53.76 ID:bt+bAYgW0
歌でもうたう
37
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/23(金) 23:06:35.11 ID:lHF62bsWo
>>24
のやりとりは拾われなかったか
38
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 23:15:14.19 ID:9wVQo2V30
叢雲「……何かヒマをつぶせるものはないかしら」
叢雲は立ち上がり、山荘の中を探検し始めた。元気だなー。俺はもう寝たい。100回奢りの現実から逃げ出したい。
提督「俺だけ寝ようかな……」
以下略
39
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/09/23(金) 23:19:02.00 ID:VcvE3DIho
歌ww
40
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 23:37:13.12 ID:9wVQo2V30
提督「うん、うまい」
叢雲「おいしい」
まずは遅い夕食から始まった。登山の後、食事もせずに俺たちは怪談をやったり走ったりしていたのだった。バカだ。
以下略
41
:
◆vMSeYbSya.
[saga]
2016/09/23(金) 23:40:40.42 ID:9wVQo2V30
(あ、足すのは歌のコンマです。数字を直し忘れました)
>>安価↓
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