過去ログ - 調「このままじゃマリアが」切歌「だめんずに引っかかってしまうデス！」
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3: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:07:56.34 ID:9KsIpBXt0
クリス「女としての自信が無いとどうなるんだよ」

緒川「実際はそんなことはないのに、この人に捨てられたら私は終わりだと思い込み、だめんずのなすこと全てを受け入れるようになってしまいます」

エルフナイン「！！？」
以下略


4: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:11:38.64 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



マリア『ただいま』
以下略


5: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:12:40.30 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



切歌「――――ということに」
以下略


6: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:13:28.59 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



エルフナイン『ま、マリアさん！』
以下略


7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:15:23.33 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



奏者・大人（ただの親子だ……）
以下略


8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:16:42.16 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



緒川『良い天気ですね』
以下略


9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:17:54.13 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



クリス「待て待て待て待て待て待てえぃ！」
以下略


10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:19:34.09 ID:9KsIpBXt0
未来「あ、確かにそれも燃える展開だよねー」

調「未来さんの案もとっても魅力的」

エルフナイン「確かに……あの男がマリアさんに粉をかけようとしたのも、二人の間にスキが見えたから。白昼の往来で堂々とキスできるのなら“ごっこ”呼ばわりはできません」
以下略


11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:20:36.60 ID:9KsIpBXt0
弦十郎「ンンッ！　まあクリス君が言うとおり、俺とマリア君では釣り合わないだろう。第一年齢が離れすぎ――」

クリス「ね、年齢が離れてちゃいけねえのかよ！」

弦十郎「んお！？　今度は何だ！」
以下略


12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:21:38.47 ID:9KsIpBXt0
※　※　※



マリア（帰りにS.O.N.G.に寄ったのだけど……）
以下略


13: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2016/10/14(金) 20:22:48.17 ID:9KsIpBXt0
響「マリアさん！」

マリア「う、うん」

響「わたし約束します！」
以下略


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