過去ログ - 魔法使い「マスター、ここは何処なの?」
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37
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/22(木) 21:45:15.95 ID:s/PbR9c20
ルーン文字がびっしりと羅列された壁の前に、雪が降っている割には軽い服装をしている二人組がいました。
二人のうち、良質な剣を持っている一人がしゃべります。
以下略
38
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/22(木) 21:45:46.28 ID:s/PbR9c20
魔法使い「誰だってそんなものだよ。あ、ドーム状のものが見えてきたけど、あれがその図書館?」
魔法使いは街の中でも一際大きい施設に指を向けました。
以下略
39
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/22(木) 21:49:43.45 ID:s/PbR9c20
今日は少なめです。なんとなく魔法を学ぶ姿を描きたかった。
>>38
の最後の行を魔法使いが呪を唱え、大空に二輪の花火が咲きました、みたいなの入れようとしたけど忘れてました。
語り手ってですます調と特に何もないの、どちらのほうがいいのでしょう?
40
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/23(金) 05:52:09.27 ID:PGsr8GoA0
そこは好みになるし、人によるとしか…
41
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/12/23(金) 15:00:37.67 ID:0YQOi2LV0
乙
42
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/23(金) 22:48:00.27 ID:Vpm/ZCxt0
>>40
ですよね
43
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/23(金) 22:48:40.83 ID:Vpm/ZCxt0
勇者と魔法使いが旅をしていたところに、馬を数匹連れたホビットと出会いました。
ホビット「おお、大きい人! 初めましてだ」
以下略
44
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/23(金) 22:49:12.65 ID:Vpm/ZCxt0
宴の準備はすいすいと進み、いつの間にか勇者たちの椅子も用意されています。
二人はホビット達に礼を述べ、親方のあいさつが始まります。
以下略
45
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/23(金) 22:49:42.02 ID:Vpm/ZCxt0
親方「もう行ってしまうのですね」
勇者「ええ、お世話になりました」
以下略
46
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/24(土) 21:40:27.69 ID:GzlyKuQi0
勇者は魔法使いに起こされました。
魔法使い「マスター、マスター起きて! そろそろ私たちの番だよ」
以下略
47
:
◆z7cIwVvuXI
[saga]
2016/12/24(土) 21:41:10.47 ID:GzlyKuQi0
オカマが多い街に来ていた二人は、綿菓子のようなピアスをした不思議なエルフが店員をしている見世物小屋の前で足を止めました。
エルフ「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい
御用とお急ぎのない方はお顔だけでも見てお行きなさい
以下略
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