過去ログ - 男「しっぽエルフに復讐をしようと思った」
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113:名無しNIPPER[sage]
2017/02/24(金) 12:48:35.83 ID:wH6BBG2bO
奴隷の心変わりが早い、男の方も憎シミがどうの言ってる割にそうでもない
この手のSSなんて大体はこんなもん


114:名無しNIPPER[saga]
2017/02/24(金) 21:28:51.29 ID:2AbxTFqz0

 = = =


―――修理屋
以下略



115:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 21:38:11.53 ID:2AbxTFqz0

しっぽエルフ「ふうん、そうなのですか」

男「人間の文化だと、誕生日は祝うのが一般的だ。身分の高い人のものほど催しが盛大になる」

以下略



116:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 21:44:57.50 ID:2AbxTFqz0

男「祭りの日の町は賑やかで雰囲気が良いから、片付いたら行ってみるか」

しっぽエルフ「はい。楽しみです」

以下略



117:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 21:54:52.68 ID:2AbxTFqz0

―――町中


男(仕事を終えて町へ出ると、そこかしこで楽しげな音楽が生まれていた)
以下略



118:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 22:00:50.43 ID:2AbxTFqz0

しっぽエルフ「この帽子、不思議な形をしていますね」

男「それか……北の方の民族の伝統的な衣装らしいが」

以下略



119:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 22:11:18.25 ID:2AbxTFqz0

しっぽエルフ「なら、この……こっちの冬兎のことも、人間は別の呼び方を――」

男(彼女が別の帽子を手に取り、言いかけたとき)

以下略



120:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 22:18:45.28 ID:2AbxTFqz0

しっぽエルフ「大丈夫です、私」

男「いや、しかし」

以下略



121:名無しNIPPER[saga]
2017/02/24(金) 22:26:14.29 ID:2AbxTFqz0

男「……」

しっぽエルフ「……」

以下略



122:名無しNIPPER[saga sage]
2017/02/24(金) 22:35:07.65 ID:2AbxTFqz0

〜 〜 〜♪


しっぽエルフ「あそこの人が吹いているのは……」
以下略



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