過去ログ - 緒方智絵里「私の特別な、あの人からの贈り物」
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2:名無しNIPPER[saga]
2017/03/14(火) 06:33:37.72 ID:q99gSoWJ0
一応、前作的なもの

緒方智絵里「私の特別な、あの人だけの贈り物」

ex14.vip2ch.com
以下略



3:名無しNIPPER[saga]
2017/03/14(火) 06:35:26.95 ID:q99gSoWJ0
それと前に書いた作品

智絵里「マーキング」

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以下略



4:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:43:07.65 ID:q99gSoWJ0
「まゆ……」


「プロデューサーさん……んっ」

以下略



5:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:43:48.60 ID:q99gSoWJ0
しかし、これは挨拶代わりの様なものである。


この後に二人がする事を考えれば、これは序の口と言えるだろう。

以下略



6:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:44:16.00 ID:q99gSoWJ0
近づく程に広がっていく窓の外の光景。


それはまさに、絶景と言ってもいい光景であった。

以下略



7:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:46:06.48 ID:q99gSoWJ0
「……ねぇ、プロデューサーさん」


「ん? どうしたんだ、まゆ」

以下略



8:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:46:34.82 ID:q99gSoWJ0
「ごほんっ。あぁ、えーっと……ほら、まゆ。見てご覧。綺麗な夜景だろ?」


と、ぎこちない感じに告げるのだった。

以下略



9:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:47:01.27 ID:q99gSoWJ0
「やっぱり、こう……恥ずかしいな、この台詞」


「うふふっ、そうですかぁ? まゆはぁ……とぉっても、嬉しいですよ♪」

以下略



10:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:48:43.81 ID:q99gSoWJ0
それが今後のアイドル活動の事について言っている訳では無い事も、当然分かっている。


まゆは今から……自分達がする事について、聞いているのだった。

以下略



11:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:49:09.37 ID:q99gSoWJ0
「……えっ?」


Pが言いあぐねていると、まゆはそれよりも先に、Pを制してそう言った。

以下略



12:名無しNIPPER[sage]
2017/03/14(火) 06:50:15.78 ID:q99gSoWJ0
………………


…………

以下略



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